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検査した範囲には問題がありませんでした___「星降る夜、アルル」 

2021年02月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今日は激しい雨風の荒天でしたが、検査予約なのでタクシーで往復しました。
タクシーも余裕を持って頼みましたが25分待たされました。帰りも15分待ちでした。


9時前に出かけて1時40分に帰宅しました。
造影CTは、造影剤を加えながらの撮影。造影剤の副作用は感じないで済みました。
エコーはとっても丁寧にお腹中を撮って下さいました。
それから副院長先生の診察までが長かった。一人で長い時間かかる人が多く(私もその一人)19番なのに12時半過ぎました。


何と胆嚢の壁は厚くなっていなかったし、お腹の状態も特に問題ない。
食事中空気を飲み込む癖のせいかお腹が張って痛いのと、筋肉痛もあるらしい。
血液検査も全く問題ない。
と言うことは問題は肺と気管支と胃腸だけのようです。肺に問題があって風邪をひきやすいのが特に問題ですね。



さて、待ち時間が長かったのに我慢しやすかったのは推理小説のおかげ。
怖いお話は嫌いだけど、「百年の轍」はあまり怖くなかった。そこで、もう一冊読むことにしました。
織江耕太郎先生の、題名だけで選んだ「星降る夜、アルル」をAmazonから。ちょっとこれはこわいなあ。
3分の1まで一気読み。謎解きには遠いのでまだ不安。でも病院の待ち時間には適当でした。
最後まで我慢して、結果を知りたいのを堪えます。推理しながらでなけりゃ意味ないのでしょうから。

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