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兵庫県南部の島

天災・人災の増加 

2021年02月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

また地震があった。被害はかなりなものだが、この対策にも多額の財政の費用が発生する。

阪神淡路大震災後に天災は増えているように思えて仕方がないが、長生きしているためだろうか。

大震災と津波、大雨による災害、ウイルスの蔓延での災害、増えているように思えるのはどうしてだろうか。すでに、東南海の海溝性の大震災の発生まではそんなに遠くないときになっている。

明治・大正時代に建てられた田畑の地域にある我が家は次の地震で被害を出すだろう。先の阪神淡路大震災の時には慶応時代に建てた長屋の屋根が損傷して再建したが、その頃は私も現役の時だった。
すでに、金銭の収入は建てるだけの分はない。

国家財政もコロナ対策ではものすごい負担になっている。高齢者の増加による負担も増える一方だ。どうなることだろう。



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