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ニャンコ座リポート
バブリーなスキーウェア発掘 (12/20)
2020年12月20日
テーマ:テーマ無し
医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
太平洋海岸ぶち、💣低気圧が来なければ、冬はほとんど晴れているのですが、何しろ寒い。
今年の漢字は「密」だそうで、まあ仕方ないですね。私も決めました。迷いようも無く「骨」です。自分の体の中の1部が差し歯以来の人工物になり、スタイルは良くなって嬉しいのですが、未だに苦労しています。それもこれも、私の運命(めったに使わない言葉)です。去年の私の漢字が「狂」と「辛」だったことを想えば、「骨」はややユーモラスで幸せです。 清水寺の森さんに負けず、硯出して、墨すって、筆で書きました。中学生の時、そう言えば段持ちでした。今は、1年に1回も書くことなど無いけれど、手が覚えていてくれるのかもしれません。うまいなんて思っているわけじゃないですが、ブログに載せても良い程度には書けていると思うのですが、どうでしょう。
バブリーなスキーウエアが発掘されました。派手な色、凝った作り、何より肩パット、思わず「恋人はサンタクロース」と歌ってしまいそうな、ちゃんとしたウェアです。スキーをやらない私でも、子供の雪遊びのお供、雪まつりなど冬のイベント参加には、スキーウェアは何かと便利だったのです。その後、スキー?よりもスノボ🏂の方が多くなって、私から言わせれば、ちゃんとしていないダホッとしたウエアが主流になっていきました。
そのバブリーはなぜ探したかというと、先月に引き続き、自然の中のイルミネーションを見に行くためでした。かちゃ子さんの家まで行って、そこから連れて行ってもらったので、どこへ行ったか分からないのですが、とてもきれいでした。負け惜しみではなく、イルミネーションは、寒さの中でこそ美しいです・・・が、寒すぎました。体脂肪が少ないだろうナナさんとハッチ〜は、まじ、寒そうでした。あったかいココアや甘酒もふるまわれて、本当にありがとうございました。
明石家紅白を年賀状書きながら適当に見ましたが、坂本冬美「ブッダのように私は死んだ」に、ぶっ飛びました。何という美しさ、エロさ。桑田佳祐、何考えてんだよ。
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