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小春日和♪ときどき信州

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 

2011年08月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



           まぁ いきなりお目当ての絵が 入り口ですからすごい人 

          ちょ ちょっと私にもみせて下さいまし・・・と!  すてき 

                   コローの作品は一点だけでした。

   
            ジャン=バティスト=カミーユ・コロー 《うなぎを獲る人々》


     
                  フィンセント・ファン・ゴッホ 《薔薇》

ゴッホの自画像も来ていました。

「フィンセント・ファン・ゴッホは、その10年間という短い画業において、少なくとも36点の自画像を描いたとされています。本作はそのなかでも最晩年のものです。1888年、芸術家の共同体を築くことを夢見て南フランスのアルルに移り住んだファン・ゴッホは、ゴーギャンと共同生活を始めます。しかし、互いの個性のぶつかり合いに消耗して次第に精神を病み、俗にいう「耳きり事件」を起こして両者の関係は破綻しました。弟テオが結婚したのを機に、弟にこれ以上世話をかけたくないと考えたファン・ゴッホは、1889年5月、アルルに近いサン=レミの精神療養院に自ら入院します。そこで7月から8月にかけて激しい発作に襲われ、回復後に初めて描いた作品がこの自画像でした。画中の血色の悪い顔は、青い背景に照らし出されていっそう白く見えますが、古来から精神性の象徴でもある青は、その鋭い眼差しと相まって、病に打ち勝とうとするファン・ゴッホの強い意志を表しているようにも見えます。」HPより

モネの 「太鼓橋」も惹かれました。

この展覧会すごいですね。あと、一週間でおしまいです。

変なお天気だったこともあったのか、音声ガイドのない所はほとんど人がいなかったのでゆっくりみることができました。

 前売り券を持っていたのでちとあせりました。パンプス履けないからどうしようかな〜なんて思っていたのだけれど、行ってよかった。。。その格好で六本木行って来たのか?・・・悪いか!




やーね変なお天気で!と見ていた空。 あそこにあるちょっとの青空が広がるといいのだけれど、と期待していたのに・・・ま!いいでしょう、濡れるのは家から駅までのたった5分だけだから。。。さっ!行きましょう。 雨  の中、出発です。と、ちょいとオーバーですが、行くときは雨だったんです。

   ”小春日和♪ ときどき信州”にお越しいただきありがとうございました。 

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