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ワクチン接種、五輪を控え、英米同様に急がれるのでは 

2020年12月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

‘20年12月10日(木)紀州・広村を襲った津波で村民の避難を誘導した「稲むらの火」の物語のモデル、浜口梧陵(ごりょう)はその後私財を投じて広村堤防を築いた。ラフカディオ・ハーンは「生き神」という一文でその事績を顕彰している▲梧陵は医療への支援でも大きな役割を果たす。名高いのは江戸の西洋種痘所が焼失した際に、何百両も寄付して再建させたことだ。種痘所を作った幕府内の開明派が大老・井伊直弼により左遷され、再建が絶望視されていた時だった▲この種痘所は後に東大医学部となる。人々の健康..

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