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爺の一人旅・世界の105ヶ国へ

アフリカのバス 

2011年08月24日 外部ブログ記事
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        マリの首都のバマコからモプテイ迄、
 
    ナント 12時間バスに乗っていました。 
  
 その前に、4時間出発待ちの時間が在ったのです。
 
  爺がこんなにも忍耐強いとは、自分でも驚いています。
 
    真夜中でしたが、爺の泊まる予定のホテルの前で
 
       バスが止まってくれました。
 
   アフリカのバスは、満員になるまで動きません。
 
 バスの運転手が、バスのオーナーですから、
 
        出発は彼の判断によります。
 
   知らない街に夜着くのは、不安なものです。
 
   予め、バスの車掌の少年に、
 
 爺の泊まる予定のホテルの名前を書いた紙を
 
          渡しておいたのです。
 
   それを彼が運転手に渡してくれたので、
 
         ホテルの前で止めてくれたのでしょう。
 
  写真は、4時間もの、バスの出発待ちの光景です。
 
            おば様達が、ジート待っていました。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 モプテイの街を散歩して見ましたが、二つの河に囲まれ、
 
      港町のような雰囲気で楽しい街です。
 
  写真は、二つの河の合流点。漁船が多かったです。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 

   泊まっているホテルは、この街一番です。
 
トテモ安いのですが、庭を大きなトカゲが時折走り抜けます。
 
    食堂もネット屋も旅行社も総て揃っています。
 
  ここで、2泊して疲れを取り、ここまでくれば、
 
 2〜3時間で有名な観光地(ドゴン、ジェンネ)には、
 
                 移動出来るようです。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 写真は、ホテルの前の中州の風景。モスクが見えますね。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

            その中州のモスクです。
 
      実は、ここはドゴン巡りのガイドの溜まり場。
 
    街を歩けば、ガイドの売り込みのお兄ちゃん達が、
 
      何時も憑いて来ます・・・・ 
 
        デモ、何時も手を洗う、イッセイを見つけ、
 
     世界遺産・断崖の村ドゴンを観光出来ましたよ。
 
 
 
 

2006年11月の思い出

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