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泡にまみれて♪

おばあちゃんの原宿へ 

2020年11月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:お散歩

大阪の朝晩は連日10度以下です(>_<)

ご長寿の聖地?
お江戸巡り前半の最終日11月1日は、浅草から巣鴨へ
自粛明けか?お天気も良く暖かいので大勢のご長寿が商店街に・・

地蔵通り商店街には「とげぬき地蔵」と呼ばれる「高岩寺」が在り、
連日多くご長寿が足を運ぶので「おばあちゃんの原宿」と呼ばれます。
https://youtu.be/-vHKn0ceQMQ

[とげぬき地蔵の由来] 江戸時代、武士の田付又四郎の妻が病に苦しみ、死に瀕していた。又四郎が、夢枕に立った地蔵菩薩のお告げにしたがい、地蔵の姿を印じた紙1万枚を川に流すと、その効験あってか妻の病が回復したという。これが寺で配布している「御影」の始まりであるとされる。
その後、毛利家の女中が針を誤飲した際、地蔵菩薩の御影を飲み込んだ所、針を吐き出すことができ、吐き出した御影に針が刺さっていたという伝承もあり、「とげぬき地蔵」の通称はこれに由来する。そこから他の病気の治癒改善にも利益(りやく)があるとされ、現在に到るまでその利益を求めて高齢者を中心に参拝者が絶えない。

[洗い観音] 境内に立つ石造の聖観音(しょうかんのん)像で「洗い観音」と通称される。自身の治癒したい部分に相応する観音像の部分を洗う、または濡れタオルで拭くと利益があるという。かつては像の表面をタオルでなくたわしで擦っていたため、摩耗が激しく、2代目の像が製作された。現在の像は1992年(平成4年)に奉納されたもので、彫刻家・八柳尚樹の作。(ウイキより)
https://youtu.be/nlUO1AhR9Hw

私は治したい所が複数あったので・・ご利益を期待しかすが・・・長蛇の列で(>_<)
諦めた(笑)

「とげぬき地蔵」を出た所で・・TVカメラを持ったクルーに呼び止められた?
TBSのバラティー番組の撮影班。
「お金にまつわる大失敗のエピソードを・・」
私は「沢山あるけど・・公には言えないと・・」断りますが・・・
「お顔にはモザイクをかけますと。。」
丁重にお断りをしてその場を去ります(笑)

御徒町の商店街を案内して・・・
居酒屋で晩御飯を食べて・・・・
泡友を羽田空港まで送ります♪(続く)



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