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八十代万歳!(旧七十代万歳)

幸せになるぞと言う意気込みが大切なのね 

2020年10月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



私のトクした有り難いと思える性格は、絶望しない事です。
絶望というものだけは知らない感覚なんです。自己肯定感を失ったことがない。
自惚れかもしれないけれど、自分は絶望する必要がないと、どん底でも思える。


娘時代の愛読書は「信念の魔術」(今ある同じ題名の本とは違う、昔の質の悪い紙に黄色い表紙の本でした)
悪いことが重なって、自律神経が乱れて、へとへとな時でも、「こんな事でへこたれちゃう私ではないんだから」と、突破口を模索していて、それが、朗読ボランティアだったりしました。熱中することで、いろんな問題も解決できたと思います。いろんなボランティアが支えになりました。自分の人生はまだ切り開かれていなくても、ボランティアで活躍することで生きる自信が保てる、そんな娘時代でした。四十代五十代は経済的にきついことが多くて、子育ては大変でしたが、頑張れたと思います。
お掃除のおばちゃんを15年やりましたが、雇われないで一匹狼でやっていた時期が長かった。
敗戦の混乱で学歴は女学校中退だけだけれど、負けん気だけは失くさなかった。


一時期四柱推命を勉強したことがあり、もうとっくの昔の忘れてしまいましたが、自分の運勢だけは予言していました。今までのところピタリ当たっています。五十代までは辛いことの多い時期。60代でだんだん楽しくなり70代が人生で最高の時。思いっきりいろんなことがやれる。80代は厄介ごとが多くなるが、楽しいこともそれ以上に続く。90代になると厄介ごともなくなり自由で面白くなる。(その先は予言していません)
だから90代に期待しているのです。そろそろ面白い事が増えそうな予感。


足腰が不自由だろうと、痛かろうと、悩まない。悪い事は仕方がない。出来る対処はして、あとはお任せ。とことん悪くなる事はないんだから、まあ良いじゃない。
自分の足で歩いていたいが無理だったら将来は電動車椅子で活動してやるわ。今だってシニアカー乗り回しているし。引きこもる気はさらさらない私です。コロナは別だけど。


膀胱炎でベッドにこもって、我が人生を思いめぐらせている私でした。






さてお昼何作ろうかな?雨だから買い食いはできません。出前とか、今流行りのウーバーイーツとやらににお金を使う気はないし。
冷凍庫と相談。


2日目の薬は飲んだし、午後は物語に取り掛かります。楽しいです。

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