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かをるのワルツ

離島の大絶景 

2020年10月03日 外部ブログ記事
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隠岐の島観光の一日目

隠岐空港を出ると横断幕でお出迎えがあった。

温かいこんなお迎えは離島ならでは?








まず、隠岐自然館を見学








早めのランチは、楽しみにしていた「海鮮丼」

海を眺めながら








近くにあった直売所













どこのお店にもあった「さざえカレー」

島のカレーは、肉は入れず、サザエだそう

「肉なんか入れませんよ〜」

と店員さんが言ったので驚いた。

本当かな?









午後から、西郷港から島前の西ノ島へ高速船で渡る。
35分

国賀海岸にある赤尾展望台、摩天崖へと


現地ガイドさんが偶然にもワタシたちと郷里が同じ

それもワタシと同級生だったのにはびっくり


大阪で暮らしていたのを隠岐の島に魅せられて移住してきたとのこと

自給自足に近い生活でのんびりと暮らされてるらしい。













厳しい風のために草が伸びず牧草地になっていて

馬や牛の放牧地ともなっている。

野生に近い







その代わり、糞だらけ

よく見て歩かないと大変なことになる。








素晴らしい絶景スポット








隠岐の島を代表する景勝地

赤尾展望所からの一望








大自然が作り出した造形、岩の架け橋「通天橋」






















何十万年もの間、日本海の風浪に削り取られた大断崖「摩天崖」

257mの大絶壁











渡船で中ノ島(海士町)の菱浦港へ







後鳥羽天皇を崩御700年に合わせて建てられた隠岐神社


後鳥羽天皇は、隠岐の島に流されて、隠岐の島で一生を終える。

多種多芸の人物だったそうで、和歌に始まり、囲碁に蹴鞠に管楽

また、刀剣も好んで自ら刀鍛冶をしたそうでマルチな天皇だったみたい

今の皇室の菊のご紋の起源は

後鳥羽天皇が刀に菊のご紋を入れたことによるそうだ。









一日目の観光は終わり

再び、西ノ島へ渡り、ホテルに入った。


やはり、離島

人の姿は余りなく

放牧した牛、稲も昔ながらの天日干し

懐かしい日本の田園風景を見られた。

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