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ニャンコ座リポート

何を受け取りましたか? (9/15) 

2020年09月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 大坂なおみがインタビューで(言葉は正確でないかもしれません)「マスクにどんなメッセージを込めましたか?」と聞かれ「逆に質問しますが、あなたが受け取ったメッセージはなんでしたか?・・・話し合いが起きれば良いと」。これにはたまげました。少し前までの彼女は、日本語の稚拙さもありますが、正直言って幼く見えたのです。それがです、いつの間に。7枚のマスクに支えられたと思っていましたが、それを先に行ってしまったのですから、そのプレッシャーたるや、いかばかりだったでしょう。インタビューに答えている彼女は、モデルみたいに美しく、堂々としていました。参りました、なおみさん。
 昨日は、さっちゃんがレイキの施術をしに来てくれました。姉様も、必ず年内に五十肩を治すと、おやつをもってやって来ました。一般的なマッサージと違うところは、基本が原因となる離れている所の筋膜はがしをして緩めることによって、不具合を楽にするということです。
 右太ももの内側に、とても痛い所がありました。そこを緩めてもらうと、右腎臓の辺りが柔らかくなったそうです。右耳の後ろと右のおっぱいの上をグリグリ緩めたら、右脚のツッパリが軽くなりました。魔法のようです。これはそれっきりで良いものではなく、そのままでは戻ってしまうから、自分でもやることが大切です。
 知ってますか?お腹いっぱいになると、体が硬くなるんだそうですよ。それは入れ物は伸びないから。つまり、私の右脚は骨を伸ばしてもらったけれど、その外側はそのままだからつっぱるのと同じ理屈です。さっちゃんありがとう。
 この年齢になると(と言って良いのかどうかわからないけれど)、体に何の問題も無く、どこも痛くもかゆくもだるくもなくすっきりしてる、できれば薬飲まず、なんてことは無いのかなぁと思っちゃいます。望むこと自体がおかしいのかなぁ。そんな人います?別に絶望などしていませんが、たまにはそんな瞬間があると良いなと思うのは、贅沢?
 体調が崩れると言ったら、崩れるのは体形らしい。ピアノの後ろから、埃だらけのノルディックウォーキングのポール。夕闇迫る庭に出て歩いてみると、スイスイと前進する快感がありました。今の私に足りないものは、膝の屈伸か歩幅か。歩いてみようかな。
 ちょっと奥さん聞いて。あの河合が歌えるマスクを作ったんですってよ。写真がありました。なるほど、良いかもしれない。11月から1,300円で売り出すようです。

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