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自分の年収の3倍の金額を稼いでいるか? 

2020年08月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分の年収の3倍の金額を稼いでいるか?  サラリーマンがこぼす愚痴で一番多いのは、 「給料/収入」だと言われます。  「自分はこんなに働いているのに安月給だ /働いても全然給料が増えない/どうして こんなに俺の給料は少ないんだ」…といった 声はいつの時代も聞こえてくる声です。  サラリーマンは、自分の事しか見えていない ので、自分の給料と比較するのは「自分の 働きだけ」です。  ところが、会社というのはいろいろな人が 集まって働いている場であり、社員の「給料」 以外にも表面化していない人件費やその他 の費用がかかっています。  厚生年金保険料しかり・・・健康保険料しかり ・・・電気・水道・通信費用しかり・・・活動交通 費・定期代しかり・・・です。  全員が営業部門で働いているわけではなく、 属に言う「間接部門」で働く人たちの人件費も 他の誰かが補う必要があるのは当然です。  そうした諸々の費用をひっくるめて考えると、 自分の給料と同額の稼ぎではとても会社の 経営を賄うことはできません。  自分の給料と同額の稼ぎでは会社にお金 が残ることはなく、大幅な赤字になります。  すぐに経営が傾き、会社は潰れてしまうこと 必至です。  ビジネスマンは、そうした暗黙の了解をして いて、自分の年収の3倍以上の金額を 稼ぎ出すことを意識しています。  2倍ではなく、3倍です。  売り上げベースではなく、粗利益ベース での3倍と自分に縛りをかけているビジネ スマンも多くいます。  それくらいの覚悟と責任感をもって仕事に 取り組む姿勢を、サラリーマンにも欲しい ところだと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する      

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