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慶喜

コロナ「第2波恐れる必要はない」 

2020年08月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?日本で、何故コロナ重症化率・死亡率が低いのか ☆人とモノとカネの循環をぶち壊すのは簡単 *元に戻すのにどれだけの代償を支払わねばならないか *日本は、バブル経済後に痛切な経験を積んでいる ☆今は、選挙民の不安を鎮め、支持率が下がろうが *自粛要請という無責任な手段に訴えず *忍の一字で経済活動を継続させるのが、今の政治の役割 ☆重症患者・死亡者の数をアリバイ程度にしか報じない *感染者数の増加ばかり喧伝するマスメディアのニュース?新型コロナ感染拡大での従業員解雇増大 ☆7月だけで約1万人増えて計4万人超 *4月の緊急事態宣言下で約60万人が退職 ☆労働環境は、今後さらに悪化する公算が高い *6月の有効求人倍率は1,1倍(14年以来の低水準) ☆雇用調整は遅れてやってくるのが常 *今後更に失業状況増大する見込み ☆労働者売り手市場で、経営者苦していたのが嘘のよう?1000万円足りず倒産する会社の立て直し ☆今後更に、倒産する会社激増する可能性は高い ☆1000万円足らず、潰れる店や会社増加見込み *1000万円足らずに一度潰れた店や企業元に戻すには *3000万円、5000万円かけても元の状態に戻れない *一度壊したものを元に戻すには、時間とコストがかかる ☆昨年10月に消費税を10%に上げた *そこへ新型コロナが!二重苦、三重苦の様相 ☆年率換算でGDP約28%減と見込まれる?コロナ、国家レベルで恐れるにも程度がある ☆経済を「止める」という判断が何を呼ぶのか *幸い、今のところ政府にそうした意図は見られない ☆東京都を中心に連日感染者数の増加 *都道府県知事らがこれ見よがしのボードを掲げて喧伝 *それをメディアが増幅している ☆7月初頭以降は、メディアに登場した多くの識者 *2週間後、1カ月後(重症者・死者数)の不安語る *感染者数に比べて、最も肝心な重症者数・死亡者数 *大宣伝に見合った増え方をまったく見せていない ☆国民のこの恐れ方はいったいどうしたことか? *他の疾患に比べ、死者が出ないコロナ感染症?メディア「大丈夫だ」は、ニュースにならない ☆「大変、心配だ」と警鐘するメディアに視聴者・読者がつく ☆皆で同じことを言っていればまあ、恰好はつくし安心 ☆語尾に「ーの可能性がある」とすれば責任は追及されない ☆結果的に大変ではなかったとしても *「ああ、よかったね」で済ませることができる ☆逆に「大丈夫だ」は通常、ニュースにならない *「大丈夫だ」と言って大丈夫でなかったらみっともない *下手をすると社内外の責任問題になる *防衛本能が、報道機関の「大変だ」の大合唱につながる?日本人集団免疫を獲得? ”第2波”を過剰に恐れる必要はない ☆煽られた世間では、不安が不安を呼ぶ ☆不安鎮めるのは正しい情報とその見立てである ☆その筆頭にいわゆる“ファクターX” ☆他国より、重症者・死亡者が少数で済んでいる理由 ☆ファクターX候補として注目を浴びる上久保、高橋教授の研究 *日本人は集団感染が達成されている *“第2波”を恐れる必要はない??上久保、高橋教授の研究内容 ☆中国人の入国禁止措置を延ばしたのが“幸運”? ☆日本に侵入・拡散した新型コロナウイルスの複数のタイプ ☆侵入の順序やウイルスの干渉の仕方が他国と異なる ☆それが集団免疫につながった ☆新型コロナウイルスに、S、K、Gの3つのタイプが存在 *日本国内に浸透する順番が集団免疫成立のカギだった ☆タイプおのおのの特徴 *S型:昨年10月〜12月頃に世界中に拡散 (無症状か軽症が多い、G型の致死率を上げる)? *K型:S型の変異型で弱毒性 (今年1月頃をピークに日本国内へ侵入) (日本人G型に対する獲得免疫を持った) * G型;中国・武漢で発生、感染力が強い (上海で変異し欧米に拡散) ☆インフルウイスとのウイルス干渉を起こすS型・K型 *昨年来の早い時期に日本国内に侵入・拡散していた *日本人はG型の上陸前にその集団免疫を獲得 *G型が上陸しても、重症化率・死亡率低かった?武漢発ウイルスG型の毒性を強めるS型、弱めるK型 ☆武漢発のG型は上海で変異した *イタリアから上陸し欧州・米国に広がって猛威を振るった *欧米には、渡航制限がなかった頃にS型が流入・蔓延 *S型は、G型の致死率を上げるほうに作用する *欧米は日本より早く中国人の渡航を禁じていた *結果として、G型を弱めるK型が欧米に入って行かなかった ☆G型の新型コロナウイルスの感染が拡大した欧州・米国 ☆この議論にも疑問点はいくつかある *集団免疫で日本人の体に生成されているのに *何故抗体がなかなか検出されない *抗体が生成されたとしても、抗体数カ月で減退するかも? ☆他のファクターX候補に関しても精査の余地もある?「ファクターXが存在する」前提で動け? ☆他のファクターX候補 *BCGの予防接種寄与説 *「感染7段階モデル」等多々ある ☆無責任の誹りを承知で言うと *ファクターXが不確定なものであれ、 *それが「存在する」前提で国や企業を運営しないと *日本経済は本当に死に至ってしまう                  (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください?出典、『プレジデントオンライン』コロナ「第2波恐れる必要はない」(『プレジデントオンライン』記事より画像引用)

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