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バッハIOC会長に騙された! 

2020年07月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



東京五輪中止ー開催費「5兆円」はドブ!

 ☆コーツ調整委員長は「今年10月には判断」というが世界の情勢を見渡せば

東京五輪、来夏の開催に赤信号が灯り始めている
 ☆新型コロナの感染が地球規模で拡大するなか
 ☆開催国である日本の感染状況の抗体検査結果
 *抗体陽性率、東京都で0.1%、宮城県はわずか0.03%
 *驚愕すべき現状が明らかになった
 ☆日本、諸外国での感染状況を重ね合わせると
 *『事実上、来夏の開催は不可能』が、IOC関係者の一致した見方
 ☆新型コロナによる感染が拡大するなか
 *このままではIOCから開催中止を宣告されかねない
 *政府は、水面下で開催方式の簡素化を検討、推進していた
 *それを早い者勝ちで横取りしてアナウンスした小池氏
 ☆現在も政府は、大会運営方式の簡素化と合理化を進めている
無観客では費用の回収出来ず
 ☆キーマンらが描く、東京五輪のシナリオ、破綻に追い込まれている
 ☆IOCのコーツ調整委員長は、豪紙『オーストラリアン』で明言している
 *新型コロナウイルスによる感染が収束しない限り
 *東京オリンピック・パラリンピックの開催はありえない
 ☆IOC内からは「開催中止は決定されている」との声まででている
 ☆無観客で実施しても
 *これまでの費用の回収出来ず「焼け石に水」である
関連支出は4兆円超えとも!
 ☆開催費用に関して事情に詳しい都庁OBは語る
 *20年東京夏季五輪は『世界一コンパクトな大会』を目指していた
 *テロ対策経費やら暑さ対策経費、アスリートや観客の輸送経費等
 *それらの名目で支出が膨れ上がっていった
 *支出増には組織委員会などの人件費増も含まれている
 *″青天丼体質″の極みといっていい
 ☆関連支出は4兆円超にも達するのでは
 ☆今年6月、IOCのバッハ会長は、インタビューで答える
 *21年夏に開催できない場合は大会そのものを中止する
 ☆マラソンの競技会場が札幌に変更された一件等
 *人のいい日本人は、バッハーIOC利用、騙されてきた
 ☆組織委員会、東京都、そして政府の責任は重大だ
               (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


バッハIOC会長に騙された!

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