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経済合理性がなければ経営の意味がない・・・ 

2020年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


経済合理性がなければ経営の意味がない・・・  現場の仕事は、直接現場で仕事をしている 社員たちが一番よくわかっています。  つまり、業務の細かいやり方やコツというの は、社長・リーダーよりも、現場主任・平社員 のほうが熟知しているということです。  だから、社長やリーダーは現場で状況を見る とき、「仕事の内容を問う」ことをしてもあまり 意味がない、と知っておくことも大事です。  聞いても、どうせその是非がわからないし、 答える現場の社員も「どうせ言ってもわか らないくせに・・・」と内心では思っているかも しれません。  現場で問うべきことは「仕事の経済合理性」 についてです。  そこでその仕事を業務とすることによって、 いったいいくらの売上や利益を得られるの か?  もしくは経費を削減できるのか?  それはどれくらいの確率で得られるのか?  投資効率は高いのか低いのか?  仮に低くても継続すべきなのか?  ・・・などを問う姿勢がリーダーには必要です。  経営方針に則った業務になっているか? ムダな作業やムダな仕事をしていないか? を客観的に判断し、その後主観的に方向性 を決めるのがリーダーの務めです。  場合によっては、10の投資で20のリターン を得られなくても11のリターンがあるなら それで良し!・・・と判断することもアリだと 思います。  経済効率を求めることも大切ですが、 その一方で現場では「経済合理性を上げ ること」を問いかける意識を持って様子を 見てみると良いと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する 

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