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慶喜

プロ意識のないバカたち2 

2020年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



プロ意識のないバカたち2

自転車バカ
 ☆59歳の自転車販売修理業の男
 *駐輪場にとめてあった自転車のタイヤを画鋲でパンクさせた
 *器物損壊容疑で逮捕された
 ☆男は供述
 *修理の依頼が増え、店の売り上げが上がると思った
 ☆自分で壊した自転車を自分で直す「自転車操業」
自転車泥棒の言い分
 ☆撤去された自分たちの自転車
 ☆保管所から取り戻したカップルが逮捕された
 ☆二人は、保管所から自分たちの自転車を見つけだす
 *保管用ワイヤを切断し盗み出した
 ☆二人は「納得いかないが、盗んだのは間違いない」と発言
 ☆自分たちの自転車を勝手に持っていったのはそっちだ
 *取り返しただけとしか思っていないようだ
 ☆自転車は軽車両で道路交通法の適用を受ける
 *走る時も駐めるときもルールを守らなけれいけない
内職ポリス
 ☆警察官が、昇任試験の対策問題集の設問や模範解答を執筆
 *民間の出版社から現金を受け取っていた
 ☆この会社は、警察官約500人に対し、
 *原稿執筆料として計1億円超を支払っていた
 ☆警官がいったいどんな原稿を書いていたのか?
 *警察内部の資料や通達、警察学校の教科書を丸写ししたものなど
 *出版社は警察内部の資料を手に入るので破格のギャラを支払う
 *問題なのは、内容資料が外部に漏れていたこと
 ☆そもそも公務員である警察官は副業禁止
下ネタバカ
 ☆「女子ハンドボール世界選手権大会」の垂れ幕の文言
 ☆ポスターに書かれたキャッチコピー
 *「ハードプレイがお好きなあなたに」
 *「手クニシャン、そろってます」
 ☆事務局は「魅力を発信したい思いで考えた」と述べる
 ☆メジャースポーツとはいえないハンドボール
 ☆とんでもないことで注目を集める結果となった
バカ泥棒とバカ警官
 ☆事件は駐在の警官が帰省していた隙を狙われた
 *警察署には、金銭などは置いていない
 *警察が留守中の警備をセコムなどに依頼出来ない
 *内部の警察官自体が泥棒だったとしたらお手上げ
 ☆59歳の男性警部補が窃盗罪で現行犯逮捕された
 *警官は通常勤務を終えた後、スーパーで菓子を盗んだ
 *容疑者が万引きする様子店の警備員が目撃
 *容疑者が店外に出たところを取り押さえた
 *彼は多くの窃盗犯を見ており盗みに関しては「プロ中のプロ」
 ☆そんな男を捕まえたスーパーの警備員はお見事
                       (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『バカの国』






プロ意識のないバカたち2
(ネットより画像引用)

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