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橋下徹氏「政界復帰→首相」で日本改革ヘ 

2020年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



武漢コロナ対策で政権批判を繰り返すが官邸からは連立政権打診の動きが

 ☆政界引退後、「やり切った」と語ってきた橋下氏
 *本当に腹が立ったらどうなるか分からない
 ☆橋下氏のコロナ騒動での政府批判明、これまでとは異なる
 ☆橋下氏が政界復帰すれば確実に首相の目がある
 ☆安倍首相は、連立の枠組みを換え
 *橋下氏に後継を譲る可能性もあり得る

関電再生には橋下氏が必要だ
 ☆武漢コロナ対策を巡り、橋下氏はメディアで発信を強める
 *安倍政権が対応を専門家会議に丸投げしていると批判
 *「総合的な政治判断がない」などとバッサリ斬り捨てた
 ☆国民は共感
 *維新とともに国政復帰→日本改革ヘの期待が高まった
 ☆金品受領問題に揺れる関西電力
 *橋下氏の社外取締役起用に反対した
 *大株主大阪市の市長は、関電の体質を厳しく批判
 ☆橋下氏は、関西で吉村大阪府知事とテレビに出演
 *橋下―吉村コンビは府民ウケもよい
 *テレビ局もこぞって起用し、極端な維新批判は減った
都構想で「副首都」にも期待が
 ☆報道各社の5月の世論調査
 *維新が立憲民主を抜いて野党トップの支持率
 *背景には橋下氏の意向を受けた吉村氏の存在があった
 ☆吉村氏は、コロナ対策で、独自の「大阪モデル」を提唱してきた
 *わかりやすい独自政策を次々と打ち出し成功させた
 ☆橋下氏も吉村氏を『安倍首相より一枚上手』と信頼を寄せる
 ☆秋に住民投票が予定されている大阪都構想
 *長年の課題だった”ニ重行政”を解消する意味
 *維新の熱意が、ようやく大阪府・市民の元に届いてきた
 ☆都構想は大阪だけの話ではない
 ☆維新は都構想成功、それには25年開催の万博とIRが重要
 ☆維新には国内観光&関西経済復興の舵取りが求められる
菅官房長官が流れを後押しヘ
 ☆ある与党幹部は危惧する
 *次期衆院選で橋下氏が維新のトップとして出馬を決断
 *橋本氏と吉村氏と連動して選挙を戦う
 *自民党の存在がかすむ
 ☆自民党が「ポスト安倍」に岸田氏のようなトップしか立てられないと
 ☆橋下氏を首相に担い、連立政権を組む可能性の見方も出てきた
 ☆これを後押しするのが、官邸で居場所を失いつつある菅官房長官
 ☆菅氏は最近も首相に対抗
 *「アイヌマスク」をつけて会見に臨むなど関係悪化を窺わせる
 ☆菅氏の公明党斬り維新連携も十分ある
 ☆現実問題として、維新サイドは自民と政策的に同調している
                   (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』








橋下徹氏「政界復帰→首相」で日本改革ヘ
(『THEMIS6月号』記事、ネットより画像引用)

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