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ニャンコ座リポート

美少女アーモンドアイ (5/18) 

2020年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
息子はなぜかいっちょ前に競馬をします。と言っても、馬を語ることが好きであって、賭けるのは、非常にケチです。だから心配していません。息子は発達障害の支援プログラムで、自分には浪費癖は皆無であることは良かったと、心から思ったそうです。毎日お隣の子馬を、熱心に手名付けようとしています。
 スポーツ中継が軒並みない中、競馬だけはやっています。近所の競馬場も無観客ですが、順調にやっているらしく、ナイターの明るさが切ないです。馬さんは、観客がいないので平常心で走れるらしく、実力通りの結果が出ているのだとか。競馬ファンはオンラインへのシフトが早くて、売り上げは順調だそうです。昨日もテレビを見ていました。ナントカいう牝馬のレース(鍵ハモ練習中のファンファーレが入った)で勝ったのは「アーモンドアイ」さんでした。息子は2年前にパドックで見たそうで、とってもかわいいんだと絶賛していました。馬にそれほど顔の特徴があるとは思えなかったのですが、確かにかわいいアーモンドアイでした。写真はネットからです。
 「麒麟がくる」は、6月のどこかの時点で、もうストックがなくなるそうです。せっかくおもしろいのにねぇ。エリカ様のことといい、コロナのことといい、不運な大河です。まるで光秀のように。回を減らす方向で調整しているらしいですが、3月までやれば良いと思いますよ。息子の友達が「麒麟がこない」と言ったのが、妙にはまってしまった私。
 そこに付け込もうとしている息子のリモート芝居が「信長のリモート武将通信録」(仮)で、ただ今絶賛製作中(脚本の手直しや出演者交渉)です。早く配信しないと、元気になった宮藤官九郎あたりがシレッとやって先を越されると、はっぱかけています。帰蝶様の役は、いっそエリカ様にオファーかけたらと言ってみたけれど、これは不謹慎だったかな。でも、CRCTを受けた息子を持つ親としては、彼女がしっかりと治療を受けて、社会復帰してほしいと、まじめに思います。
 今日の入院いる物紹介は、T字帯・大き目のトランクス(5〜6枚)・S字フック(4個)・長めの靴ベラ・靴(スポッと履ける物、サンダル・スリッパはブー)、ストロー付きコップ500ml程度とマジックハンドは、理想のが見つけられず、病院で買うことに。
 昨日も庭で、三つ葉とウドを収穫し、そのままおかずになることに、静かな充実感が湧き上がってくるのです。

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