季節俳句&日記

底引きの船は大漁春盛り 

2020年04月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 底引きの船は大漁春盛り荒磯の岩を覗きて磯遊び元号が2つも前の昭和の日春陰の気持ちの沈む立ち話  最近、学校の始業を9月にする案が出ていますが、高校生から出ていて、理由は雪に邪魔されないとか、留学しやすいなどの利点からだそうです。大人も、頭柔らかくして、真剣に討論してほしいです。私も前からその方が雪に悩まされなくていいと思っていましたが、4月〜9月までの空白をどうするかと思っていましたが、丁度今年は、コロナで、長い期間、空白の日々なので、ちょうどよいと思います。夏目漱石の「三四郎」の中に、帝国大学へ入学するために、夏に上京することが書いてありますが、明治期の大学は、西洋にならい9月が学年の始めだったそうです。今の始業には、旧日本軍の徴兵制度に関りがあるそうです。  午前中2件のメールと洗濯。「朝の食べるスープ」というのが便利で(スーパーで買える) それと、卵を入れてレンジで作れる「オムレツ」を、姉に宅急便で送る。12個入れたら重くなった。買い物へ行けない日には便利かなって思いました。午後、草取り5分とメール3通。宅配食材届く。なんとも・・・籠の鳥の1日でした。自粛生活は後、1週間の予定ですが、(^▽^)/ダメかもですね!  

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