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上海大学シニア留学日記

雪のちらつく中を蒲田で飲む 

2020年03月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は土曜日。高校時代からの親友と飲む日だ。生憎、雪がちらついている。 夕方親友から、病後の私の体を案じ、「どうする?止めてもいいよ」とメールが届く。この日を楽しみにしていた私は「僕は一向に構わない」と返信し、この日の飲み会が成立。 夕方5時にJR蒲田駅改札で待ち合わせ、先週入って焼酎のボトルが3分の1ほど残っている「らん燈(らんぷ)」という店に入る。この日の第1号の客だ。 麒麟の瓶ビールをとって乾杯。つまみは焼き枝豆、窯焼き野菜の盛り合わせ、お新香の盛り合わせ、イベリコ豚の串揚げをとる。 (突き出し) (焼き枝豆) (窯焼き野菜の盛り合わせ) (お新香の盛り合わせ) (イベリコ豚の串揚げ) 今日の話題は、友人の大学院を卒業して一流会社に勤める一人娘の話。このお嬢さんと3人でふぐを食べようという話になっているが、まだ実現していない。 お嬢さんは家を出て、谷中にマンションを借りて住んでいるが、マンションを購入したいそうで、お金を融通して欲しいとせがまれているそうだ。 ビールを2本飲んだところで、前回飲んでキープしている「壱岐」という麦焼酎をお湯割りで飲む。 (焼酎「壱岐」) さらに、話題は高校を卒業した頃の想い出話に移る。何せ56年の長い付き合いだから、共通の話題に事欠かない。 さらに、ローストビーフサラダ、焼き鳥を追加し、ボトルを空ける。 (ローストビーフサラダ) (焼き鳥) この日は2時間弱で会計する。この段階で客は3組しかいない。お店の従業員のほうが多い。コロナウイルスに加え、雪がちらつく寒さのせいだろうか。 帰りはタクシーで帰るように家内に言われて出てきたが、余り酔っていなかったので、電車で帰る。           

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