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ニャンコ座リポート
歌は魂だ (3/14 ホワイトデー)
2020年03月14日
テーマ:テーマ無し
大分、自分がわかってきた息子。見れる方はよろしく?ここ
昨夜も不ぞろいの歌会をやりました。息子が書いたことそのものですが、私もメンバーの個々の不安にはより添えていません。でもそういう不出来な自分である事実を、肝に銘じています。絶対に「それはおかしい」と思ってはいけない。
ジロウさんは、プロの演奏家ですから、この状況は死活問題です。できうる限りの注意を払って、演奏活動をやれている様子、それを理解してくれる人たちがいることに、心から安堵します。ごちゃコンには、ジロウさんのヴァイオリンを楽しみにしてくださっている方も多いので、右ページにメッセージをいただくことにしました。
歌会は、N氏の奥さんが作って持たしてくれたおいしいパンを囲んで、半分くらいおしゃべりして、やれることをやりました。しばらくはそうしていくしかありません。でも嬉しそうなある子ちゃんの顔を見ていたら、私の立ち位置ってはこれで良いんだと思えます。
吹き替え版を見て?ここ、これは絶対に字幕も見ようと固く誓ったのに、あ〜それなのに、コビット19の嵐の前で、意欲は風前の灯火になりました。でも後悔したくなくて、先日ようやくそれを見てきました。「映画見たの〜」と言われそうで、すぐには書けませんでした(・_・;)
英語はさっぱりわかりませんが、歌詞は四季版とは言え頭に入っていますから、それほど字幕を追う必要は無くて、口の動きとことばがぴったり合う気持ち良さを感じました。予想はしましたが、お客は私たちだけ。大声は出しませんでしたが、けっこう一緒に歌いました。歌えて幸せでした。後にも先にも、こんなことは2度と無いよね。
もうパンフは買わないと決めていたのに、デジタルスーツの謎も気になり、買ってしまいました。俳優は、センサーが埋め込まれたモーション・キャプチャー・スーツと言うのを着ているそうです。それでデジタルの毛皮をまとうことができる・・・やっぱりわかんないや。読み応えあります。
最も興味のあった、グリザベラですが、吹替の高橋あず美がすばらしすぎて、ジェニファー・ハドソン何するものぞ?位の感覚だったし、もう全く新鮮味がないほどわかり切っているはずだったのに、「メモリー」が始まったとたん、これはやばいかもしれないと感じ、「Touch me」の瞬間には、涙が溢れました。なんだこれは。
歌はやはり、魂の表現なんだ。これが本当の歌なんだとしたら、私はいつそこにたどり着くことができるのでしょう。こんな条件の悪い時に、何だか不運な「Cats」ではありましたが、見れて良かったです。
ハッチ〜が、ホワイトデーの花束を持ってきてくれました。ピンク、大好きだ?
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