メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

女性醜聞にも公費疑惑が(小泉進次郎) 

2020年03月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



小泉進次郎・育休や新年会で正体バレた

 ☆小泉進次郎氏、新型コロナの対策会議欠席を批判さねるなど「ポスト安倍」から脱落した
 ☆小泉進次郎氏を首相候補にする理由は何もない
 ☆彼を支えてきた菅氏も求心力が低下し、彼は頼る相手もいなくなった
 ☆地道に努力して首相を目指すか、”イクメン議員”で終わるのか
 ☆小泉進次郎氏は正念場を迎えた

公務も危機管理も投げ出して
 ☆進次郎氏は衆院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染者対策本部の会議を欠席
 ☆地元横須賀市で開かれた後援会の新年会に出席
 ☆進次郎氏他、森法相が書道展、萩生田文科相が消防団長の叙勲祝賀会で会議を欠席
 ☆野党から「閣僚の責任放棄だ」と糾弾された
 ☆進次郎氏は新年会で飲酒
 *妻の滝川クリステルさんを”サプライズ”で出席させる
 *危機管理がなっていなく、その様子は参加者のSNSで拡散していった
 ☆ある自民党幹部はコメントする
 *進次郎君は『口先だけの男』という印象を世間に与えてしまった
 ☆新聞社などの世論調査
 *進次郎氏は環境相就任前はポスト安倍候補としてトップを走っていた
 *今年1月の調査では、石破茂氏にその座を譲り、 3位に転落
 ☆理由はスキャンダルや失言を追う報道が増えた
 *本業の環境相として目立った功績もない
石炭火力反対も話題にならず
 ☆進次郎氏が、内閣改造で初入閣を果たした理由
 *菅官房長官が強引にねじ込んだことは間違いない
 ☆それに甘えて驕り、閣僚の重みを理解せずバッシングに結び付いた
 ☆入閣直後、進次郎氏は初の外遊となったニューヨーク
 *「(気候変動問題に)セクシーに取り組む」と発言しひんしゅくを買った
 ☆進次郎氏は「石炭火力発電からの脱却」について熱心に取り組んでいる
 ☆経産相は、感情論で反対する進次郎氏を苦々しく思っている
 ☆更に、進次郎氏の人気を急落させたのは「オンナとカネ」の問題
 *進次郎氏が独身時代に既婚女性と軽井沢プリンスホテルに宿泊
 *ホテル代を政治資金で落としたと報じられた
 *過去のホテル代への疑惑も噴出している
 *「大半は秘書が仕事で宿泊した」と主張し真偽をはぐらかせた
 *その姿勢は多くの女性有権者の嫌悪感を増幅させた
長男「命名」に純一郎氏が激怒
 ☆進次郎氏は息子に「道之助」と命名した
 *育ての親である叔母、小泉道子さんから取った
 ☆父の純一郎元首相は猛反対したという
 *進次郎氏の産みの親、宮本さんを差し置いて叔母の名を付けた
 *小泉家の特異な一面が、マスコミにクローズアップされるから
 *純一郎氏は『絶対にやめる!』と厳しく迫ったが、変えなかった
 ☆進次郎氏は、高齢出産の滝川さんをサポートし出産にも立ち会った
 ☆進次郎氏は、相次ぐ醜聞に家庭内での発言カはない
 ☆育休も「悪いイメージを払拭するための作戦」と世間の評判も散々だ
 ☆いまやかっこいいという評価が、「口先男」に変わる
 *女性醜聞で「不誠実」といわれるようになった
                 (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月』


女性醜聞にも公費疑惑が(小泉進次郎)
(『THEMIS3月』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ