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カジノIRの深部1(お台場青海と山下埠頭をつなぐ新ルート) 

2020年02月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



カジノIR・お台場&横浜合体構想暴く

 ☆全貌は明らかになっていないが、東京ー横浜を合体させるIR構想
 ☆水面下で着々と進んでおり、その背後に菅官房長官がいる

世論は反対だが政府は推進ヘ
 ☆カジノを含む統合型リゾート施設(IR)
 *汚職事件を受け、基本方針決定を先送りした
 ☆政府関係者は、計画自体を諦めるつもりは全くない
 ☆横浜市市長も是非を検討するとの見解を示した
 *IR候補地の山下埠頭に拠点を置く横浜港運協会
 *「反対」も根強いが、協会の会長は、菅官房長官の”盟友”
 *菅氏が進める「横浜カジノ」に反対する意向を示していた
 *新年の賀詞交換会で会長は「今日はきな臭い話はしない』と
 *IR構想を真っ向からは否定しなかった
 ☆菅ー市長による”ステルス作戦”が始まったのでは
小池氏は反対恐れ知事選後に
 ☆小池氏は水面下で自民党とさまざまな条件闘争を繰り広げている
 *目玉が『お台場IR』構想
 ☆東京都は、お台場青海地区を中心にIRに関する影響調査を進めている
 *東京五輪・パラリンピック後の臨海部の将来像を見据え
 *建築家やアーティスト、都庁職員らで「官民連携チーム」を立ち上げてる
 ☆東京都の環境整備はすでに整い、いつ、IR誘致を表明するかだ
 *知事選が終わり、五輪が終わった秋口あたりに発表するのでは
 *小池氏は二階幹事長と連絡を取り合っている
 ☆横浜市は
 *お台場と横浜を合わせて大規模IRとなれば、世界でも類を見ない施設になる
 *横浜のポイントは『カジノなし』で、反旗を翻している藤木会長もOKもポイント
 *会長への説得材料は、お台場と山下埠頭を結ぶ道路が飛躍的に拡充されたこと
 (19年6月に開通した東京湾トンネル)
横浜では反対派が署名活動ヘ
 ☆東京都のカジノ構想をぶち上げたのは石原慎太郎知事だった
 ☆小池知事は最初からIR構想には積極的だった
 *築地・豊洲市場の問題で前面に出すことが出来なかった
 ☆石原氏提案から20年を経て、横浜を巻き込み、構想は復活し巨大化した
 ☆横浜の林市長にとっての″救い″
 *500ドットコムの事件、横浜市はまったく影響がなかった
 ☆林氏は、IR誘致を表明したが、当人はIR事業者とも接触していない
 ☆職員にも「IR事業者と会うなら、必ず複数人で、メモと記録を残しなさい」と厳命
 *怪しげな業者が入り込む余地はなかった
 ☆もう一つの”救い”反対派の分裂
 *横浜ではリコールには49万、住民投票でも6万の署名が必要
 *反対派がバラバラでは達成は難しい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


カジノIRの深部1(お台場青海と山下埠頭をつなぐ新ルート)
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)

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