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炎上する文化人(コメンテーター) 

2020年02月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



テレビ「コメンテーター」の無責任・お粗末に呆れる

ワイドショーには、それぞれ、お抱えコメンテーターがいる
 ☆彼らの話はまるで素人の座談会
 *上から目線の反原発論や根拠のない安倍政権批判を繰り返し炎上も多い
 ☆『とくダネ!」で、”番組の顔”のように厚遇されているのが社会学者の古市氏
 *空気を読めない発言がたびたび話題になっている
 *大麻密輸で逮捕されたスノーボーダーの″擁護発言″が大批判を浴びた
 ☆住宅街にイノシシが出没した話題
 *「桜を見る会から国民の目をそらすため、官邸が情報をばら撒いた」などと発言
コメンテーター″炎上”させて番組を盛り上げる
 ☆多くのコメンテーターの発言
 *視聴者の意見を代弁したり、新たな発見や情報を提供するものではない
 *視聴者の気持ちを逆なでするケースのほうが多いと思う
 ☆彼らを起用するテレビ局側の思惑は違うところにありそうだ
 ☆「忖度の時代」にあって空気を読まないコメンテーター
 *自分の意見をいえる存在として重用している向きがある
 ☆最近のコメンテーターは、「いかに視聴者から叩かれないか」に重きを置いている
 *彼らが失言に気を付ける理由は、ギャラにあるといっても過言ではない
コメンテーター、テレビで顔を売り講演で稼ぐ
 ☆ワイドショーの文化人ギャラは1回につき5万〜10万円ほど
 ☆時間を拘束され、一言で一瞬にして炎上に巻き込まれる危険もある
 ☆テレビで顔を売れば1回30万〜100万円の報酬を得られる講演の仕事にありつける
 ☆文化人コメンテーターの一番おいしい部分はまさにそこにある
テレビ朝日で最近「コメンテーター廃止」の噂が流れ話題になった
 ☆会長の″号令”といわれるが、コストカットの要求があったとか
 *コメンテーターよりも安上がりなのが、週刊誌メディアや視聴者投稿の動画
 *メディアなら1番組10万円、視聴者投稿なら殆ど謝礼もない
 *インパクトのある動画を繰り返し流せば、安上がりで時間も稼げる
 ☆昨今、取材にすら行かず、視聴者投稿の動画でお茶を濁す番組も多い
 ☆コメンテーターがリストラされたとき、いよいよテレビが危ないといえる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


炎上する文化人(コメンテーター)
(『THEMIS1月』記事より画像引用)

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