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雲っち
自然の法則
2020年01月28日
テーマ:テーマ無し
昨日のブログの拍手にお礼を送っていてちょっと気がついたのですが、私が特定の宗教を信仰しているような意味にも取られる気がしたので、今日は私の宗教感を少し。
実家は曹洞宗ですが、神棚も祀ってあり葬儀はお寺で、結婚式は神式というしきたりだったと思います。
複数の宗教を信仰するのは他国では考えられなく、昔イザヤ ベンダサンという人が、これは日本教であると言っていました。
私個人の神、仏、創始者は自然の法則です。人間はその法則の多くを科学的に解明していますが、法則を変える事は(今のところ)出来ません。 絶対的なもの=神様という理屈です。
とは言っても、目に見えない力(フォース)を否定はしません。医学的に死ぬべき人が生き伸びたとか、霊感があって、他界した人に繋がる事が出来るとか、興味深いです。
でもやはり仏教的な考えはその中で育ったせいか、他の宗教より親近感を覚えます。禅問答のような表現は、ひねくれた私にはピッタリきますね。西洋文化と言うのでしょうか、あれこれ理由を長々連ね、自分の意見を主張するのは聞きたくなくなります。
ちなみに私のブログは日本語を調べ調べ書いてるし、禅問答まがいなので、難解この上なくごめんなさい。笑
「絹の房」シルクタッスルという冬に咲く花、かんざしのようで大好きなひとつです。
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まるこさん こんにちは
仰っている事わかるような気がします。日本では宗教といっても其々かなり寛容性があり、一般の人にはは宗教というより「しきたり」に近くなっているかも知れません。それには古くからの仏教の影響があると思います。
一方、西洋や中東の宗教は神は絶対的でそれに「従う」ことを要求するので、自分の「信念」を持つことは許されません。
アメリカでも革新的な人は神というものを押し付けられない仏教に興味を持つようです。宗教には属さないけど、スピリチャルなものを信じるという人を良く聞きます。
まるこさんも私もその分類かも知れません。
2020/02/01 15:01:02
自分の信仰
「信仰」とは?と この二文字を見ると思うのは 人それぞれの心のうちの「神様」がその信仰に繋がるかどうかは別として
日本には 古くから仏様を信仰し 確かにあらゆる宗派が存在し それを受け継いで行くのが 習わし的になり 多くが自分の「信念」とは別のものなのでは?と 思います
嫁ぐと 自然にそこの家庭の宗派通りの行事や生活感で過ごして行くのが普通になっている様に思います
否定する訳ではありませんが どちらの宗教に属しても 自身の心の「信仰」が共存してしまう そんな生き方も有るのだと思います
そんな 私自身は「天は視てござる」
これを奥底に行動しているつもりです
まとまりの無いコメントで申し訳ありません ついつい「信仰」に反応してしまいましたm(__)m
2020/01/31 07:44:57
阿Qさん こんにちは
ヒヤ〜 いつもながら手厳しいお言葉!でもそのくらいはっきり言えるのは、愚かな人間を愛せるからです。
人間の弱さ、恐れの感覚を利用して動いている組織は世の中にたくさんありますよね、宗教でも政治でも会社でも大抵そうだと思います。
それらは多少なりとも関わらずには生きてはいけませんが、なるべく遠ざかっていたいです。
お天道様の件はノーコメント
2020/01/28 10:57:38
同感
私も神様の存在は確信しております。
それは自然の摂理・法則を司っている神様です。
神の啓示を授けられたと吹聴する教祖様は、詐欺師と思っています。
その弟子を称する人達は、もっと・もっと最悪の詐欺師です。
なんしろ、人間の弱さを利用して生きている寄生虫ですから。
「お天道様は見ている!」
これだけを指針にすれば、世に悪行は無くなるでしょう。
2020/01/28 10:08:50
まはろさん こんにちは
Silk Tassel のお花、去年の冬投稿したのを覚えていらっしゃいましたか?他に何も咲いていない時、優しく垂れてるのが本当に素敵です。
宗教と政治は絶対折り合いがつくところがありませんからね。宗教の中身には触れないよう書いたつもりですというか、私も知らないんですよ〜
ドライブに出る時、神さま仏さま、父、母、犬、猫みんなに交通安全のお祈りして出発します。笑
2020/01/28 06:22:44
絹の房
めのうさん
また美しい絹の房見て本物見たいなーと
思っています
若ければ飛んでいくのに残念だわ 遅すぎた・・・
宗教とpolitical の議論はするなと
昔言われたことあるのよ
我が家も同じ神棚と仏壇 自然に身についています
私難しい事は分かりません
でもこの歳まで無事に生きてきました
今は 諸々の神様に感謝よ
呑気な私です(笑)
2020/01/28 06:07:39