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平成の虚無僧一路の日記

中国人に伍していくには 

2011年07月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「中国新幹線で、ありえない目撃情報」。なにかと思ったら、
昨日の事故より前、一等客車に乗った人のブログ。

上海−北京間、一等車の料金は、労働者の1カ月分もする
そうだ。一般の人は高くて乗れない。一等車は一車両に
一人ということもあるそうな。

その一等車に乗っていたら、ドヤドヤと数人の男女が
乗り込んできて、開いてる席を占領した。まもなく
「高姐」(若い女性の車掌)が廻ってきて、「切符を拝見」と
なったが、彼らは駅の入場券しか持っていなかった。

車掌が咎めると、なんだかんだ反論して、彼らは居座り
続けたという。「この新幹線は、自分ら貧しい農民の
血税で造られたのだから、自分たちはタダで乗る権利が
ある」というらしい。

日本の新幹線技術を取り入れながら、世界特許を取ろう
という国だ。ズーズーしさには 唖然。

先日、名古屋のある店の立体駐車場でのこと。そこは、
その店で買い物する客のための駐車場で、無料だ。
車を出すのに10人ほど並んでいたところへ、3人の
子供を連れ、割り込んできた女性。しかも、その店で
買い物をした様子はなく、3時間半も停めていた。

並んでいた日本人は「子供連れでもあるし」と、黙認して、
順番を譲ってあげたのだが、お礼も言わない態度に、
私は 切れて怒鳴ってしまった。「ありがとう」の一言
ぐらい言えんのか」と。

それでもふてぶてしい態度は、どうやら中国人だったか。

中国人には、並ぶという習慣が無いらしい。
日本も、50年前は、割り込みが当たり前だった。

中国人と伍していくには、このくらいの逞しさ、
ズーズーしさがないとイカンのかノォ。嘆かわしや。

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