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まずは計算上で勝ってから戦うこと 

2020年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


まずは計算上で勝ってから戦うこと  私はいつも「結果オーライ」は他人が言う 言葉であって自分で使うべき言葉ではない し、物事は「プロセスオーライ」の発想が 重要だ・・・と思っています。  たまたま結果が良かっただけだと「次」は どうなるか予測不可能です(再現性があり ません)。  プロセス重視で思ったとおりの結果になった のなら、次もまた同じように良い結果を出す ことが十分に可能です。  ・・・・・・・・・・・・ 「孫子の兵法」には「まずは計算上で 勝ってから戦え」・・・というのがある そうです。  孫子には、言ってみれば「戦ってみないと 勝てるかどうか分からない・・・」という あやふやな戦いを禁ずる思想が根付いて いるわけです。  これは、兵法に限らず、現代スポーツ、 ビジネスでも似たようなことが言えると 思います。  戦う前にシミュレーションをしてある程度の 勝算を確認してからでないと勝負に臨んで はいけない、ということです。  もちろん、その目論見(もくろみ)が外れて 失敗・敗北に終わることもあると思います。  また、シミュレーション上では勝てる見込み がなかったけど、運よく勝ててしまった!と いう逆のパターンもあるかもしれません。  でも、それらはすべて「結果オーライ(もしく は結果残念!)」の発想であり、「プロセス オーライ」の発想とは異なるモノです。 企業経営において、事業を始める前から 「勝ち」を確信するのは極めて困難なこと も事実ですが、それでもせめて事前予測 で勝率5割超は欲しいところです。  まずは(せめて)計算上で勝ってから戦う ・スタートすることが大事だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する     

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