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貯まらなければ「使う」ことはできない・・・ 

2020年01月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


貯まらなければ「使う」ことはできない・・・  何かを「使う(使用する)」という行為をする なら、大前提としてそこにその使うものが 「在る(存在している)」ことが必要です。  「無い」ものは使うことができません。  物事の順番は基本的に「貯める→使う」 だと知ることは大事です。  お金も「無い」のに使うことはできません。  だから、お金の場合も「稼ぐもしくは貯める」 ことをしてからでないと「使う」ことはできま せん。  ところが、お金で面白いのは「借りる」と いう方法が開発されたがために、仮に 今手元にお金が「無い」としても、どこから か「借りる」ことをすれば「使う」ことが可能 になりました(その代わり、後でキチンと 「返す」ことが必要で、その段階で改めて 「稼ぐもしくは貯める」が必要となります)。   ・・・・・・・・・・・・ 「運」も似たようなことが言えます。  よく「運が良い」とか「運が悪い」という表現 をしますが、これは言い換えると「善運が 貯まっている」「善運が貯まっていない」と いうことだと思います。  善運が「貯まって」いなければ使うこと はできません。  原則は「貯まる→使う」だからです。  そして、善運を貯めるには「善い行い」を たくさんすることが必要です。  逆に「悪い行ない」をたくさんしていたら、 せっかく貯まりかけた「善運」も相殺されて 消えてなくなります。  無いものは使うことができませんが在る ものは使うことができますから、この場合は 「悪い運」を使うことになり、それが一般的に 「運が悪い・・・」という表現につながるのだと 思います。  そう考えると、運を「善い」か「悪い」で表現 するのではなくて、「貯める」とか「使う」という 表わしかたをしてみると意識が変わって 面白いかもしれません。  意識が変わると、感情も変わり、態度・行動 も変わっていきます。  大事なのは「先に『貯める』があってこそ、 『使う』が可能となる・・・」ということです。  しかもある程度の量・質が貯まらないことには 使うことはままならない・・・ということです。  何もしていないのに勝手に「自分に善いこと が起きる・・・」とは思わないほうがベターだ と思います。 だからこそ、人は善運を貯めることが大事で、  そのためにも日々「善い行いをする」ことを 心がけ、誰かの幸せのために自分の時間 を使って行動をする・・・という習慣を身に つけると良いと思います。  すると、タイムラグはありますが(←善い 運が貯まるのに時間が必要なので)、後々、 自分にも善いことが訪れてくると思います。  お金もまずは「貯めて」から使うことが大事 ですし、運もまずは「貯める」ことを意識する ことが大事だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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