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未来の別名は「可能性」 

2020年01月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


未来の別名は「可能性」  「無限の可能性」・・・というと、何か良い ことだけのような感じがしますが、「可能性」と いうのは本来中立的なものです。  可能性とは極端に言えば「未来」を指している だけで、すなわち良い未来もあれば悪い未来 もある、と言えます。  悪い未来になる可能性のことを「〜となる 恐れがある」と言ったり、「〜の危険性が ある」と言ったりもします。  ところが、「良い可能性」を互換する言葉が 見当たりません。  そこで、結局は「良い可能性」のことを一般的 に「可能性」と呼ぶことが多くなったのだと 思います。  「未来の別名は常に可能性」 ・・・だと信じたいものです。  ・・・・・・・・・・・・・ 人は誰でも無限の可能性を持っています。  その可能性を開花させて、現実の陽の目が 当たるようにできるかどうかは、その人の行動 次第であり、行動によって運が変わったり能力 が変わったりします。  行動できない人は、自分が失った自信を 取り戻そうとせず放置してしまいます。  その結果、ますます自信を喪失していき、 運気も良くなりません。  もったいない話です。  また、行動できない人は、何か良くないこと が連続して起きると「二度あることは三度ある」 とばかりに「次もまた良くない結果になること」 を極端に恐れて行動をストップしてしまいがち です。  これも、もったいない話です。  二度あることは三度ある」は、「二度も起き るようなことは、さらにもう一度起きることも あるから、十分に気をつけて行動をしよう」と いう注意喚起の意味であって、決して 「二度 失敗したから次もまた失敗するだろうし、その 後も失敗し続けるであろう」・・・という意味で はない!と思います。  戒めの言葉と理解して、普段よりちょっとだけ 留意する意識を強く持てばいいだけです。  行動をストップさせるべきではないと思います。  「未来」の別名はいつも「可能性」 だと信じ、自分が持つ「無限の可能性」を信じ、 明るい未来が待っていると信じて前向きな 気持ちで日々の諸問題に対処していく 姿勢を持ちたいものですね。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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