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平成の虚無僧一路の日記

人は鏡、相手を批判しない 

2020年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



実践倫理(朝起き会)の実践徳目のひとつ「人は鏡、相手を批判しない」。
他人を批判ばかりしてきた私。今年の実践課題に決めた。
すると早速 試されることに。
名古屋城前の広い交差点。左2車線が左折ライン。
青の左矢印がついても、前の二台が一向に動こうとしない。
イラッとする私に、助手席のパートナーが「怒らない、怒らない。
こんなことで腹を立てない。見えてないんだから」と。
数秒待てば、さすが前の車も気づいて動き出した。
そうか、視界に入っていても肝心の信号が見えてないというとはよくある。
自分でも、後ろからクラクションを鳴らされてことがある。
まさに「人は鏡。自分だってそういうミスはするのだから、
決して相手を責めてはいけないということ。
?
その晩、テレビを たまたま付けて見たら、「伊勢神宮の紹介番組」で
「鏡は我をとると神」と。なるほど「かがみ」から「が(我)」の字を取ると
「かみ(神)」になるとの話。目から鱗。
鏡は己の醜い我を映し出す。鏡を磨くことで、己の我を拭い去れば
神の境地に至れるということか。
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