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病院の待合室に置かれている雑誌 

2019年11月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


病院の待合室に置かれている雑誌  病院によっては、病院側の配慮で待合室 に各種雑誌などを置いていたりします。  患者さんにジッと診察の順番を待たせるの も申し訳ないし、実際、患者側もつまらないし、 そうは言っても診察までに待ち時間がある ので手持ち無沙汰になる・・・ということから、 テレビをつけていたり、読み物を置いて いたりするわけです。  そのとき、そこにおいてある雑誌がとっくの 昔の「かなり古いモノ」だったりすると、 ちょっと興冷めです。  「やらされ感」丸出しで、ちっとも相手(患者 さん)のことを考えていないように思えますし、 医者にもマネジメント力がないと思わざるを 得ません。  病院で用意した雑誌というよりは、誰かが 読み捨てて置いていったものなのか?と ヘンに勘ぐってしまったりします。  また、それとは別に、病院だから意識づけ しやすいのか、健康に関する雑誌や書籍・・・ が置かれていることも多いと思います。  「健康系のモノ」・・・というのは、病院だけに 合理性と納得感があります。  もちろん、それはそれでアリなのですが、 ビジネスの観点で言うと、どうせならもう一歩 踏み込んで、もっと「ワクワクするような楽しい 雑誌」を置いておくともっと良いと思います。  たとえば、「旅行・観光・食事系」のモノです。  世界遺産などでも良いと思います。  病院だから病気・ケガの人が来ているのは 当たり前です。  だから健康系の雑誌が置かれているのも 当たり前と言えば当たり前なのですが、 そうした病気やケガを早く治したい!・・・と 側面から意識づけしてくれるもの=「治ったら こんなことをやってみたい!行ってみたい」と 思わせてくれるようなもの=旅行・観光・食事 系の雑誌です。  それには、やはり旅行系やレストラン系の モノが最適だと思います。 治った後の楽しいことを待合室で想像させて くれて、その後に実際の診察・治療に臨むほう が、潜在意識のどこかできっと良い効果を 生んでくれるような気がします。 健康系の情報雑誌で自分の不養生なダメ 生活習慣を思い知らされてから治療に臨む よりも数段効果が上がるような気がします。  免疫力も上がるかもしれません。  ちょっと変な例ですが、刑務所に死後の世界 の本や犯罪に関する本を置いておくよりも、 世間で流行っていることや最新の情報雑誌、 または旅行系の雑誌や、仕事・就職に関する 本を置いておくほうが受刑者の気持ちが 前向きになるのと同じです。  同じことが、病院の待合室に置かれている 雑誌の類にも言えるような気がします。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する   

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