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おいら売店番 (11/25) 

2019年11月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 左脚がいつも凍ったように冷たい私としては、暖かいのはとても助かるのですが、だとしても昨日は生ぬるい日でした。コートの選び方を間違えた人も多かったように思います。
 行きは、姉様のSAIに乗せてもらえました。姉様は、お母さんの四十九日でした。
 「天地創造」は、じわじわ人が増えているので、きっと本番(来年の6月28日)は大人数で、良い演奏ができるだろうと楽しみです。
 昨日練習した12bには「eurer weiten Bahn」(お前たちの広い道)と言う歌詞があります。ドイツ語をカタカナになどしてはいけませんが、やっちゃいますと「オイラ〜ヴァイテンバ〜ン」になります。何度か歌っていると、空耳になります。「おいら売店番」と。ついでに「unser Lied」(私たちの歌)は、「ウンザ〜リ〜トゥ」で「うんざり」。何やってんだか、私。
 そう言えば近頃、フィギュアスケートを見ていると、静香さんや信成君がさかんに「オイラー」と言いませんか?ジャンプとジャンプの間にステップが挟まって、失敗かと思うとそうではなくて「オイラー」。疑問を放置できないのが悪い癖の私は、当然調べました。2018年から、「つなぎのジャンプ」としてオイラーと呼ぶようになったそうです。詳しいことは長くなるので、自分で調べてね。英語のスペルは「Euler」で、oilerじゃないです。で、突然ですが、オイラーの公式ってのがあったことを思い出したのです。何だっけ?ググったのではなくヤフった。数学でした。読もうとした瞬間、拒否反応が・・・アレルギー反応が。もう良い、私の人生にオイラーの公式は存在しなくて良い。
 帰りのペガサス号は、早めにターミナルに行ったのに、長蛇の列でした。これは乗り切れない、当然増便されるだろうと思いましたが、はずれでした。始発時点で補助席を使い、あと5人でした。大谷地からも乗るだろうに。ターミナル職員とドライバーさんが、何やら打ち合わせをしていました。
 まじょ子町から札幌へは、たった1往復「ひだか号」が走っています。最寄りの停留所でも乗り降りができるので、個人的には空いていて快適な便です。それが採算割れで来月20日をもって廃止に決まったそうです。地方の切り捨てでしょうと思う反面、あまりに乗客が少ないから無理もないのもわかります。採算の他に、ドライバー不足が原因で、昨日のペガサスも、それで増便できなかったのかもしれません。
 心配は当たり、大谷地で何人か乗れなくて、その人たちをRV車が運びました。私が降りた停留所で席が空いたので、バスに乗り換えて、RV車は帰っていきました。
 ローマ法王フランシスコ教皇のメッセージ:戦争のために原子力を使用することを、「人類とその尊厳に反し、我々の未来のあらゆる可能性にも反する犯罪だ」
 誕生日が過ぎたら、毎年とりあえずツリーを飾る。やかましいツリーをね。

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