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日本大学理事長「130周年式典」で大はしゃぎ 

2019年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



公の席で説明責任を果たさず助成金カットや受験生激減を招いているのに

 ☆日本大学理事長は先の記念式典ではろくに挨拶もしないのに
 ☆「ヨイショ!」と鏡開きの掛け声だけは威勢がよかった
 ☆いまだにマスコミから逃げ回り、説明責任を果たさない理事長
 ☆マンモス大学のこれからに視線が集まっている

朝日や読売に全面広告を掲載
 ☆アメフト部選手の悪質タックル問題で揺れた日本大学
 ☆創立130周年を迎えた
 ☆朝日や読売新聞には、創立130周年の全面1ページで広告が掲載された
 *理事長と学長の写真と共にメッセージが寄せられていた
 ☆日大関係者からは嘲笑を買っている
 *日大は130年間で118万人以上の卒業生を輩出
 *今約8万人が学んでいるが、彼らの顔に泥を塗っているのがこの二人
 ☆帝国ホテルで「日本大学130周年記念式典」が開催された
 *政財界・スポーツ界・芸能界など各界から約1千500人が招待された
 ☆出席した日大関係者コメントする
 *「大セレモニーであるはずが、精彩に欠ける会だった」と
 *日大100周年のときには天皇陛下が臨席された
 *今回は天皇陛下はもちろん、政治家も著名人も殆ど参加を断ってきた
板橋病院の建て替えを契機に
 ☆トランプ米大統領や習近平中国国家主席にまで招待状を送っていたという
 ☆米国大使館関係者も怒った
 *アメフトのタックル事件等の不祥事を放置
 *大統領に招待状とはふざけている
 ☆理事長の最大の誤算は安倍首相とのパイプがうまく機能しなくなったこと
 ☆理事長の次なる野望は、日大板橋病院の建て替え問題
 *新たな設計・施工、医療機器に関するコンサルまで話が進んでいる
 ☆理事長の専横ぶりに反対する日大関係者
 *『病院建て替えさえも私益のために利用されるのか』と計画の詳細を調査し始めた
 ☆理事長は昨年、悪質タックル事件でアメフト前監督の立件が見送られた
 *理事長は、新役員人事を発表し、側近を固めた
 ☆理事長優子夫人が経営する「ちゃんこ料理たなか」
 *日大幹部関係者で賑わいを取り戻しているという
「新しい日大をつくる会」動く
 ☆現役の日大教職員らで構成される「新い日本大学をつくる会」
 *悪質タックル問題で対応を誤り、私学助成金も33億円減額された
 *大学に損害を与えたとして、理事長らの責任を追及する動きであると関係者は言う
 ☆日本一の学生数を誇る日大
 *理事長が居座り続けることで日大ブランドの信用は落ち続けている
 *『日東駒専』といわれたが、日大の志願者は明らかに減っている
 *この状況では、130周年という日大の歴史と伝統に傷がつくのではないか
 ☆「新しい日大をつくる会」が行動を起こした
 *日大理事長らを被告とする民事訴訟を提起した
 *原告は、つくる会および同窓会員十数名
 *被告は理事長、学長、および常務理事6名
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』


日本大学理事長「130周年式典」で大はしゃぎ
(『THEMIS11月号』記事より画像引用)

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