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「桜を見る会」安倍晋三後援会は、大型バスで裏口どころか正々堂々と「正門」から新宿御苑に入った 

2019年11月12日 外部ブログ記事
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総理主催「桜を見る会」の開催について、日本共産党田村智子参議院議員が予算委員会で追及した問題が大きな反響をよんでいます。
新宿区議会議員時代から「現場主義」だった管理人は、新宿御苑で調査してきました。
?タイムズが経営する「新宿御苑大木戸駐車場」は4月23日は休業だった。
?御苑職員が当日は大木戸門で持ち物検査をしていた。
?タクシーの運転手さんは、この日は葉桜だったと記憶している。正門が開いていて、タレントさんがタクシーを拾っているのを見たそうです。

以上のことから、一般招待客は大木戸門から入場し、手荷物検査をされた。田村智子室秘書の電話では「安倍晋三後援会は大型バスでそのまま新宿御苑に入った。」と聞きましたので、外苑西通り側の「正門」から入場して西洋庭園のプラタナス並木に駐車したと想定しています。
「正門」は普段は閉められていますが、重要な国家行事の際は開門します。昭和天皇の「大喪の礼」は、ここから棺が運ばれました。
環境省新宿御苑「桜を見る会」開催に伴う会場設営について(4/11(木)、12(金))から、管理人が作図しました。


タイムズの駐車場に行って、御苑に抜ける裏口を探しましたがありませんでした。タイムズの職員は桜を見る会の日は休業だと教えてくれました。






大木戸門に居た御苑職員に聞きましたら、ここで手荷物検査をしていると教えてくれました。






外苑西通りに面している「正門」。歩道橋の上から撮影(逆光でした)


千駄ヶ谷門から入園してから、西洋式庭園(整形式庭園)とプラタナス並木を撮影しました。普通自動車や大型バスが100台も200台も駐車可能なオープンスペースがありました。







(了)

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