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家は「いつかその時が来たら買う・・・」もの? 

2019年11月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


家は「いつかその時が来たら買う・・・」もの?  多くの人は、実家から離れて一人暮らしを してみたいな・・・と思います。  そして、そのときは何の迷いもなく「部屋を 借りて」暮らすものだと思っています。  つまり、「一人暮らしを始める」が「家を買う」 といきなり結びつくことはない、ということです。  また、多くの場合において、そもそも「家を買う」 ことの計画性を持っておらず、計画を立てると しても、結婚して子どもができてから・・・と いう人が多いと思います。  たいていの人の「家を買うこと」に関する認識 は、せいぜい「いつかその時が来たら・・・」 という程度で、その「いつか」というのも ほとんど真剣に考えていない人が多いと 思います。  結婚を機にいきなりマイホーム購入を考える 人もいれば、子どもが生まれるとき/子ども が進学をするときを見計らって購入を検討 する人もあれば、転勤を機に家を買う気に なる人もいます。  何となく昔から「家は新しい家庭のために 買うものだ」・・・という暗黙の了解みたいの が人々の心の隅っこに根付いているような 気がします。  社会人になって働き出したら、家の購入に ついて「買うのか買わないのか」と、「どの タイミングで買うのか」の2点をそれとなく 考えておくことが大事だと思います。  家は、残念ながらかなりの高額商品です。  購入には、それなりのお金が必要ですし、 そのためには計画を立ててお金を用意する 必要があります。  また、もし「自分は家を購入しない」という 選択をするなら、一生賃貸派として生きていく ことを前提にした必要検討事項を考慮して おくことも大事です。  それもまた計画性が求められます。  「衣・食・住・健・遊」の中で「住居」 が一番高額でかつ購入回数が少ない買い 物になるので、早い段階で検討し、「いつか その時が来たら」の「いつか」をキチンと 決めておくことが大切だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する       

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