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「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

セイタカアワダチソウ 猛威を振るったのも今は昔 

2019年11月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

セイタカアワダチソウ(キク科アキノキリンソウ属)は、切り花として明治時代に日本に渡来したようですが、日本国中に勢力を拡大したのは、第二次世界大戦の後、特に、昭和40年代だったようです。 その当時、鉄道脇の荒地などに、その名のとおり背の高いセイタカアワダチソウの大群落が広がり、秋になると黄色い花の絨毯が出現したようになっていました。 新聞には、 「ススキと生育環境が重なるので、この調子でセイタカアワダチソウが勢力を拡大すると、ススキが姿を消すかもしれない。」 といった記事が載っていたことを覚えています。 私も、 「このままでは、ススキが姿を消してしまう。セイタカアワダチソウって厄介な植物だな。」…

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