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梨野礫・エッセイ集

「高群逸枝全集 第一巻 母系制の研究」(理論社・1966年)通読・3 

2019年10月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

【要点】 第二節 本書における母系制研究 ・本書において母系制というのは、母を中心として形成される親族制度の義である。例えば、支那の古文献に散見する女子国、女国等の語は、この制度と何等かの関係において考えることができるものであろう。(略)魏志の記述では、我が国も女王国の一であって、その制度は(唐書にある)東女国と略々似たものがあるらしい。 ・本書の研究範囲は、母系制そのものを考察せんとするものでは

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