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京都 ぶらり の続き 

2019年10月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


祇園は、何度も行っているが、つまみ食いで、ちょい、ちょい、一部を覗くだけで全体をゆっくり歩いたのは今回初めて。










先ず、この大通りは誰でも必ず通る道。



























祇園らしい絵文字。




舞妓さんに触ってはいけません!


触ったら痴漢です!


痴漢は犯罪です!
















裏通リに入ると働いてる人達の姿がある。




車もあり。


















「何をしておいでやす?」とは言えなかったけれど、普通語で聞いてみた。






京の言葉で何と言えばいいのだろう?














快く返事が帰ってきた。


「かつを を 焼いてます。」




煙が出るし、匂いが客の座敷に行くから厨房で焼かず、外で焼くのでしょう。




































宅急便も祇園仕様で街に溶け込んでいる。


カメラに沢山記録を残す。












帰る頃には観光客の姿がが見え始め、以後の賑わいが想像できた。

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