メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

昭和2年生まれの航海日誌

涼しいので寒暖計を掛けてみた 

2011年07月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



    3日遅れの七夕賞、生粋の夏女が悠ゆうと駆け抜けて、
   1,3着。まぁ、まぁの配当で、夏枯れのファンも大助かり。

    日が暮れて、半月が西に昨日と同じ高さに昇ったとき、
   星を眺めてみた。Vegaを捜してみたかった。航海実習
   で、水平線まで六分儀で引き下ろした星である。いま、
   大阪では見られない。

    昨夏、札幌の緑さんが星の便りをしてくれて、楽しんだ
   ものだった。

    窓を開け,海風を通してやると、足が冷えるほど涼しく
   なることがある。
    家へ来られる介護さんが
   「同じ住之江でも、此処は如何して涼しいの」と言われる
   から、間違いがない。

    ところが、老人は、体温調整機能が落ちているので注
   意をしなければならない。

    「自分がよくても犬のことも考えよ」と云われてみる、

   と成程と思う。
    犬の動静をみて、健康管理か,犬が良いことを教えて
   くれている。

    店頭に並べられた寒暖計は、一様に27℃を示してい
   た。器差はない。

    屋外に出たら、30℃に上昇した。木陰に入っても変わ
   らない。
    それが、風通しの良い所に繰ると、ぐうーんと涼しく感
   じる。

    若し、そうでない人がいたら、それは、かなり活力を
   失っている。
    ケ―シー高峰の「魚偏に日に四回,又」の鰻を食べる
   必要がありそうだ。中国産はどうも、

    寒暖計を床上1mの所に吊り下げた。29℃を示してい
   る。
    真冬でも、24℃〜28℃くらいのものである。
    エアコンを入れてみてやれ、28℃にしてみたら、冷た
   いが、涼しさを感じない。すぐ停めた。

    当分このままでいけそうだ。
    節電分、それはビールに決めているさ

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ