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「面倒くさい人」と思われてはいけない・・・ 

2019年09月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「面倒くさい人」と思われてはいけない・・・  人が悪い意味で変わりかけたとき(子どもが 不良になるとか)には、たいていは親、先生、 友人、仲間・・・などが止めようとしてくれます。  会社であれば、悪事を働こうとしたとき(文書 の改ざんや虚偽表示など)、上司、同僚、部下 などが諫めてくれたり、阻止しようと「ストップ」 をかけてくれます。 そうした他者のお陰で人は道を踏み外さずに 済みます。  ところが、周りの人にそうした抑止力の効く人が いない場合や、いてもそれ以上にその人が周囲 から疎まれていたり、面倒くさい奴だから関わら ないようにしよう・・・などと思われていたりすると、 正常にストップがかからず、その結果本人の暴走 が始まります。  道を踏み外すときというのは、たいていは 抑止力が効いていないときです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 素直に上手な人/正しい人の意見を取り入れ て実行を続ける・・・上達の道というのはこれが 王道だと思います。 「面倒くさいヤツ」ではない限り、仮にどん底に なっても誰かが助けようとしてくれます。  でも、面倒くさいヤツ/関わりたくない奴・・・と 思われると、もう誰も手を差し伸べてはくれま せん。  一応、大人の対応・・・というのはしてくれるかも しれませんが、それ以上踏み込んで「助けては」 くれないし、正しい道に戻してもくれません。 そういう人生は悲しい哀れな人生だと思います。 良い意味で「一目置かれる/尊敬される」と いった側面がなければ、人は誰も周りにいなく なり、寂しい人生になると思います。  そうならないためには、やはり「面倒くさいヤツ」 になってはいけない・・・ですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する         

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