人間観察そして恋そして小説も

私が見つけた多国籍語を操れる女子の特徴について 

2019年09月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


読書会によく行く 最近思ったことだが、読書会に来られる女子は語学が得意だ英語、フランス語、韓国語、中国語・・・まあいろいろいるが妙に多い たとえば読書会に10人来てそのうち女子が6人だとすると半数の3人の女子は多国語を操る 男子はどうかといえば、これがわからない 何故女性が多国語を操る人が多いかわかるのかといえば自己申告するからだ 勿論これ見よがしに紹介の時にはいわない 感想を言う時、話の中に自分が多国語を操れることをさらりと挿入するのだ アメリカに5年住んでたとかイギリスの大学にいたとか まあ、向こうから教えてくれるのだ その点男子は言わない聞かれれば言うが、みずから話の中に入れ込みはしない そして多国籍語を操る女子は、おしなべて饒舌だ 最初はおとなしそにしているが、多国籍語を話せることを皆に披露した時から饒舌が始まる いくつもの読書会に参加して、最近ふと気になりだしたのだ 男の自慢したがりは嫌われる男も知っているから、あまり自分の偉そうなエピソードは話さないむしろ隠したがる何度も出席し、懇意になってそろそろ白状しだす この方が効果的だと知っているからだ。男は これは中々面白い発見だ 気になりだすとやはり気になる 読書会だけの特徴なのか、他の会合でも気にしてみていた この間占いサークルの会合に行ったサークルでは皆他愛ない話や、占いの話をしていたが二次会で、話しの合間に、一人が外国留学していた話をしだすと途端に私も、私も、ときた やはり半数近くは多国語を操れる女子だった 仏教の講習会でもセラピーの講習会でも小説の会でも やはり半数近くは多国語を操る 女子は語学が好きなのだあるいは旅行が好きなのかも よく分からないが 積極的に色んな会に顔を出そうと思う女子は多国籍語を操る女子が多い これが私がみつけた多国籍語を操れる女子のあるある、話だ 過去記事にも似たような話を書いた記憶が 言語学の不思議 (バイリンガルは凄い)  にほんブログ村

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ