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お台場の海水は今 

2019年08月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





東京五輪は、


事実を隠蔽して、選手の健康被害を無視するつも




りなのでしょうか。




お台場の水質は大腸菌の汚染だけではなく




セシュウムが浮遊、一個でも肺に取り込むと生涯




排出できないそうです。








以下はたんぽぽ舎メルマガからの転載です。








「東京五輪がもたらす危険」 | 「いまそこにある放射能と健康被害」…まもなく出版されます | 憂慮する科学者、医師、避難者、市民は警告する(仮題) | 編著者 「東京五輪の危険を訴える市民の会編著」 | 著者・寄稿者・訳者 25名 編集 渡辺悦司 └──── 渡辺悦司(市民と科学者の内部被ばく問題研究会)本書の紹介文は以下のサイトにあります。出版予定書籍の案内と紹介?東京オリンピックがもたらすこれだけの危険、http://blog.torikaesu.net/?eid=83◎東京オリンピックについては、本書を取りまとめた後で、さらに深刻な事実が次々明らかになってきています。
 例えば、テスト大会が行われているスイミング会場の東京「お台
場」の底土は、放射性セシウムにより、91Bq/kgのレベルで汚染さ
れています(大腸菌レベルや水質の不備は言うまでもなく)。
東京新聞2018年10月17日の記事「東京湾の放射能汚染は今」https://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/824 お台場の近くには、底土汚染が168Bq/kgや189Bq/Kgの箇所も
あります。
しかも、このようなセシウムは「不溶性」の放射性微粒子形態を
とっている可能性が高く、海水に浮遊しているでしょうから、肺内
に吸着すると長期にわたって排出されないでしょう。


 本書で分析しております通り、不溶性微粒子は、NHK番組でさえ70〜180倍、欧州放射線リスク委員会ECRRのデータに基づく
われわれの計算では、外部被曝およびカリウム40の内部被曝の数千
倍も危険なものです。
NHK番組は:https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3986/ECRRは:http://www.jca.apc.org/mihama/ecrr/ecrr2010_chap6_9.pdf これを1個でも体内に取り込めば、選手たちは生涯にわたり被曝
リスクを負うことになります。
 このようなところで、世界の選手たちを泳がせて何とも思わない
という日本政府や日本スポーツ界上層部の神経は、何と形容したらよいのでしょうか? 決して許してはなりません。

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