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孫正義氏、巧妙な節税&役員の超報酬 

2019年08月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



SBG(ソフトバンクグループ)通信から投資フアンドに転身か

 ☆通信のスプリントヘの興味を失った孫氏の次なる打ち出の小槌
 *「投資ファンド」の組成
 ☆投資を継続していかなければ、SBGは巨額な負債に押しつぶされかねない
 ☆ファンド運営の盲点
 *ファンド間の利益の付け替えや連結外しなど自在な運用が可能
 *税逃れの温床になりかねない
 *まさに強欲の限りだ

問題は申告漏れだけではない
 ☆SBG巨額な税務上の欠損金を計上
 ☆日本国内で法人税支払わない節税
 *海外で買収したアーム株を現物出資の形で国内のファンドに譲渡する
 *税務上は、買収時の取得価格と譲渡時の時価評価額の差を欠損金として算出
 *損金算入できる点を巧みに利用する
 *税法上は、赤字で法人税を納めていない
 ☆役員が法外な報酬を得ている(19年3月期決算での役員報酬額)
 *副会長の約32億円を筆頭に、取締役約12億円
 *孫正義会長兼社長は、約2億と報酬額少ない
 (ソフトバンク株で、年間約100億もの配当を得ている)
節税スキームの裏に危うい未来
 ☆SBGの巧みな節税対策と、一連のスキーム
 ☆SBGは、これほど節税に拘るのか
 ☆投資ファンド化したSBGに危うい未来が隠されている
 *SBGのビジネスモデルはすでに投資ファンド化している
 *資金10兆円は、投資し尽くされ底をついている
 *投資先は約80社
 ☆SBGの連結営業利益の半分に相当するファンドの利益
 *約1兆2千500億円
韓国から資金調達を目論む
 ☆孫氏は、第二のビジョン・ファンドを組成する
 *約10兆円のファンド
 *投資家の感触は芳しいものではない
 ☆ウォールストリートジャーナル紙のSBGの評価
 *透明性やガバナンスの不足を懸念
 *投資は、孫正義社長の洞察力に対する賭けだと指摘
 *第一号のビジョン・ファンドの運営に関して
 (3分の2の資本を拠出するサウジアラビアファンド)
 (テクノロジー企業への割高な投資に懸念を持つ)
 *第ニファンドヘの拠出先不透明
 (孫氏が接触しているのは、韓国政府と見られている)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』


孫正義氏、巧妙節税&役員の超報酬
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)

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