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親の遺産を当てにしないで生きる姿勢 

2019年08月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


親の遺産を当てにしないで生きる姿勢  相続で「争続」になる人がいます。  意外なことに、そういった人は高額の遺産 相続で揉めるのではなく、1000万円以下 といった比較的少額の遺産相続で揉める ケースが多いと言われています。  一般的に、人は「親の財産をもらいたい」 と思う人が多いのかもしれません。  まあ、人それぞれの経済環境、家庭環境に よって考え方は変わりますから、唯一の正解 なんて存在しませんが、私は「親の財産を もらいたい」とは思っていません。  弟がいますので、弟が多く引き継げばいいと 思っています。  まったく要らない!・・・とまで言い切る自信は ありませんが、「自分でコントロールして決める シロモノではない」と思っているので、相続に 関しては受け身の姿勢です。  親が自由に決めれば良いと思いますし、 その意向に100%従うつもりです。  人は「ないものねだり」をしたり、「もらえる ものなら(=タダなら)何でももらいたい」と 思う傾向があります。  でも、それを主張し過ぎて人と揉めたり、 争いを起こすことは美しい姿勢とは言えま せんし、むしろ「恥」だと思います。  国家でも、ビジネスでも、個人間でも、一番は 「戦わないこと」であり、協調して生きることが 大切だと思います。  それなのに、不思議と人はつい戦ってしまう ヘンなクセがあります。  身内の間では「遺産を手に入れようとしない、 もらわない」ことが戦いを避ける絶対的手法 であり、それで幸せと感じられるような生き方 をするのが一つの理想形だと思っています。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する        

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