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言論の自由を守るのは難しい 

2019年08月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


まさに表現の不自由…「暴力で封殺するな」現地で抗議も参照記事の内容はこちら まさにこうなるから最初からやめたほうがいいと。 言論の自由が脅迫で封殺された確かに事実だがそもそもこの展示自体が言論の自由とは何かを問うてる展覧会 それを公共の会場で開催したことに問題があるのだが 展示されているものを見て不愉快に思う展示しては絶対だめだと思う人がいるはずだ 展示物自体政治色があまりに濃い芸術と言うより政治的表現に傾き過ぎだ こうなれば当然脅迫やらクレームが多くなることは主催者として想定しなければならない それでもなお言論の自由を掲げるのなら相応の対策も立てるべきだ 怖い相手には相応の対策が必要だ綺麗ごとだけでは済まない それを普通の展覧会と同じ警備態勢で行えば中止せざるをえないのはわかっていたはずだ 主催者自身も甘すぎた結果暴力に屈した事実を作ってしまったと大いに反省している 脅迫に屈せず展覧会を強行して開催するのも正論だしかし、今度の場合明らかに観覧者に被害が及ぶ危険性はかなり高い 入口にこの観覧には危険が伴います。何かあっても自己責任で などと表札を掲げたところで対策にはならないだろう強行するには相応の警備体制が必要になってくる 強行して何かあれば世論は容赦なく叩く 何故もっと警備を強化しなかったのかと。 警備を強行にするには予算がいるつまり言論の自由を保障するにも相応の金が要るということだ これこそが計画が甘すぎたということなのだ 言論の自由を叫ぶにも経済理論は残念ながらついてくるのが現実なのだ  にほんブログ村

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