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聞こえるように独り言

暑気中たりという言葉はあった、熱中症は今の言葉だ 

2019年07月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

'19年7月31日(水)徳川幕府の3代将軍、家光の乳母となり、大奥を支配した春日局は、厳しい残暑の最中に65歳で急死した。精神科医の和田秀樹さんは、加齢により体温調節機能が低下し、臓器細胞が障害を受けて死に至ったと診断する。つまり死因は、今でいう熱中症だった(『日本史100人のカルテ』)▼「夏月、もっとも保養すべし」。貝原益軒は健康指南の書『養生訓』で、警告している。江戸時代中期にはすでに、熱中症の存在は知られており、中暑(ちゅうしょ)や霍乱(かくらん)という言葉が当てられて..

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