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資料請求したその後・・・ 

2019年07月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


資料請求したその後・・・  多くの人は、何らかの形で「資料請求(見積 書を含む)」をした経験があると思います。  昔は「ハガキ」で請求するのが一般的でした が、やがて「電話やFAX」のほうが時間を 短縮できるので重宝さるようになりrました。  今ではハガキで請求する人なんてほとんど おらず、多くは「インターネット」で請求して いると思います。  肝心なのは、「請求した後の行動」です。  資料請求したからには、当然のことながら、 先方は「資料を送付して」くれます。  メール添付であれば費用はかかりませんが、 郵送などだと案外と手間や費用がかかって いるものです。  そして、暗黙の意向としては「願わくば、この 商品を買って欲しい!」という販売意図が 少なからず隠されています。  資料請求して資料を受け取った人は、 このことを真摯に受け止めて、それなりの 対応をすることが礼儀だと思います。  つまり、まず第一には「資料送付のお礼 を言うこと」です。  第二には「商品購入の意思表示をハッキリ させること」です。  買わないなら「買わない」と明確に表示する ことが礼儀だと思います。  サラリーマンは会社の仕事で複数の業者 から見積もりを取ったりして、普段から多数 の資料請求をしていると思います。  多くのサラリーマンはその後の対応(お礼 +購入の意思表示)をしっかりとしていると 思いますが、これがプライベートになると なぜか不義理をする人が多いような気が します。  資料請求はタダだから・・・と自分に都合の 良いように解釈してしまって、プロセスを 軽視してしまうのかもしれません。  まあ、そうは言っても、別に何も連絡をしな いからと言って法律違反でも何でもないの ですが、やはり礼儀は重んじるほうがベター だと思います(礼儀≒マナーはそもそも法律 で決められていないことです)。  もし、仮に、壮大なバックデータが密かに 裏で取られていて、自分の点数が自分の 知らないところでつけられているとしたら、 そうした資料請求後の行動もチェックされ、 点数が蓄積されていくと思います。  まあ、そうした点数うんぬんは別としても、 人として、相手の無償の行動に対しては 少なくとも「お礼」だけはするのが肝要だと 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する       

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