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平成の虚無僧一路の日記

無関心のすすめ 

2019年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「ひろさちや」の「無関心のすすめ」。 老後の不安やお金の心配、人間関係の軋轢……人生のあれこれに 憂うのではなく、無関心=「あとは野となれ山となれ」の精神で、 現状を受け止め“今を楽しむ”ことが今の日本人には必要だと言う。 「世間」の 有形無形の常識や価値観、「お金」「出世」「名誉」と いったモノサシのすべてを捨て、「無関心になれ」と。「他人にも 無関心になれ」とも。 では、中国で今騒がれている事件はどう考えたらいいだろう。 「ひき逃げされた2歳の女児を18人の通行人が、誰も助けようと せず、後続のトラックに轢かれて死亡した」という、そら おそろ しい事件。 その背景には、以前、バス停で転倒して骨を折った女性を 病院に運んだ男性が、「押し倒した」として訴えられ、 約4万5千元(約54万円)の賠償を命じられたことが あったからだとも。 日本も、すでにそうなりつつある。電車に乗ろうとして倒れた人を誰も助けようとせず、またいで電車に乗り込んでいったという話もある。?? 虚無僧で立っていても、世間の人は、全く無関心。無視するようになってきたことを 痛切に感じる。 「ひろさちや」氏が“すすめる”までもなく、世間は「無関心」 派が激増している。いいのか、悪いのか・・・・・。

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