人間観察そして恋そして小説も

トランプ劇場 

2019年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


劇場型の政治が始まっている 知識人は暴君に弱い憧れもする自分達に無い能力だから あきれさせたら物事勝ちだ トランプさんは何をしても許される何故ならトランプだから まさしく日本の歴史に置き換えるなら織田信長だ 既成を破壊し秩序を破壊し正義は己だけ 止めることは誰もできない何故なら彼らは暴君だから 暴君は魅力がある暴君と英雄は紙一重否同じなのかもしれない 独裁国家の暴君と民主主義の戦いは独裁国家が強いと思われてきたがその独裁国家の暴君さえ恐れさす暴君がまさか民主主義の国から生まれるとは そういえばヒットラーも建前民主主義の国からうまれたのだっけ トランプのレイプ事件がまたアメリカで話題になったが政治には影響しない レイプされた女性も言わなかった理由を言ったところでトランプの男生強固論をぞちょうするだけで言い損になると思ったからと 現実にこの話が公になってもトランプの支持率に変化はない共和党党員の言い分は そんなトランプだからあり得る話だたかだかレイプぐらいでトランプから大統領職を奪うのはもったいない現実に世界がトランプの行動におののいているのだから レイプ事件さえプラスにしてしまうトランプマジック たかがレイプ事件でトランプを大統領から降ろせないと民主党も諦めマスコミもトランプだからしかたないかと 誰もが皆何をしてもトランプだからしかたがないと許してしまう 恐ろしいとは思うがここまでくればこの力は魅力だ 多少の悪も強引なリーダシップの前では色あせてしまう 洗脳だトランプの洗脳 ここまで損得だけの理論で正義をねじ伏せそれを苦笑いだけで済ませられる手腕は見事としか言いようがない ていうかアメリカの民主主義の脆弱さがあるいは民主主義とは元々、脆弱だったのか 驚くことばかりが続いているトランプ劇場 そういえば織田信長の最後は・・・ 二期続けて大統領を続けるとさすがに正気に返る者もいるだろう 明智光秀が出てくるか、こないかそれが果たして、いい事か悪い事か私にはわからないが まさに一寸先は闇だ   にほんブログ村

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