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慶喜

F35戦闘機墜落・原因と機密巡る暗闘 

2019年06月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



採用各国の安全保障にも影響する事故

 ☆日本、武器輸出三原則で乗り遅れた
 *パイロツトが最後の通信で「訓練中止」その瞬間に何が起きていたのか?
 *解明するにはフライトデータ・レコーダーが回収されなければならない
 *発見は非常に困難な状況
 *発見されても、解析は製造元のロツキード・マーチン社に任せるほかない
 *米国主導での事故原因解明となることは間違いない
 ☆日本は、かっての「武器輸出三原則」結果
 *世界のトレンドである共同開発に乗り遅れた
 *FMSでの購入にならざるを得ず、国内で最終組み立てをする
 *ほとんどが、ブラックボックスの状態での組み立て
 *製造場所をLM社に提供しているといっても過言ではない状況
 ☆その事を問題視すべきだろう
 ☆装備の国産化が、国の独立や安全に必要であるか感じさせられる

情報漏洩阻止へ捜索続けたが
 ☆航空自衛隊のF35戦闘機が青森沖に墜落した事故
 ☆日本&世界の国々にも大きな影響を及ぼす事故だ
 ☆墜落したとみられる海域は水深が1千500Mと深い
 ☆自衛隊と米軍のP8哨戒機などの協力も得て異例の捜索態勢
 *米軍による捜索活動は事故から1か月後に打ち切られたようだ
 *自衛隊機の事故に対する捜索を米軍が行うのは初めて
 ☆秘中の秘である機体やシステムの情報が洩れを恐れる
 *それは、F35採用の国々の安全保障を脅かす
 *ロシアや中国が機体を回収するようなことになれば深刻な事態になる
 ☆漏洩抑止のために、日米艦艇や航空機による捜索活動を続けた
国内運用試験中の事故なのか
 ☆空自三沢基地に、F35を運用する飛行隊が発足した
 *2週間後の夜間訓練中に今回の事故は起きた
 *まだ試験運用中だったと考えられる
 ☆F35は、FMSというすでに米国で実績がある装備品の調達になる
 *それでも、試験期間は2〜3年かかるはずだ
 *導入された後に、戦力化に向けさらに試験を繰り返す必要がある
 ☆なぜなら、自衛隊の装備品は「国内運用」が前提
 *日本の国土国情に適合させなくてはならない
 *気象、地形、法律も人の体格も外国と違う条件である
 ☆墜落原因
 *バーティゴ(空間識失調)のような状態にバイロットが陥ったのか?
 *機体の問題なのか?
 ☆わが国のF35運用開始は遠のく
 *調達計画や防衛力整備を大幅に変更することにもなるだろう
 ☆今回の事故を受け飛行停止になっているのは日本の自衛隊だけ
 *多くが機体ではなく人為的な問題だと捉えている

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


F35戦闘機墜落・原因と機密巡る暗闘

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