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怖いお話し 

2019年06月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


天安門事件からもう30年中国共産党の地盤は盤石に見える 中国共産党は凄い 独裁はある意味強い民主主義は決定に時間がかかる民主的な取り決めは、表面上ごまかしは許されない その点独裁体制は決定が早い資本主義体制の中で競争すればそりゃ共産主義が強い トランプが酷い、最悪だと言っていた世界の世論が少しづつ、賞賛の風潮が出てきた これはこれで怖い事だがあの中国を立ち止まらせた手腕は見事だ何事も(過ぎると)力を発揮する 共産主義体制の独裁と民主主義体制の独裁が 相対して勝負しだした どちらが勝つかわからないが最後は力の勝負になりそうだ 冷戦時代も一触即発の状態に陥ったが核が抑止力になった トップに理性があったからだ さてさて中国の独裁者とアメリカの独裁者理性があるのだろうか どこぞの球団じゃないがいてまえ、思考で核をお互いに撃ってから冷静に戻るなんてことにならなきゃいいのだが でも撃っても最初の一発だけ戦略的には(これ)しかない しかし中国の独裁者も驚いているだろう 民主主義のリーダにこんな独裁者が現れるなんて でもある意味ラッキーかもしれないこのまま作られたおとしどころに戦争で無い話に落ち着けば、だが ところで最初に打ち込まれる核日本に撃ち込まれる可能性が強まってきていると平和主義者はかけらも思わないだろうな 北朝鮮も中国も 最初の核を使うとしたら日本に落としますよアメリカ本土には使いません 使えば地球は壊滅的な状態に陥ります 試しはまず日本に だって日本は憲法九条で仕返ししてこない国だもん撃ってもごめんごめんと言えばいいんですから まあ私の独り言ですからあまり本気にはしないでくださいね(笑) にほんブログ村

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